気づけば冬だね そう呟く

冷たいほっぺたを 風が撫でた

街を彩る イルミネーション

白い息を吐く 君が 笑う


もしもサンタさんだったなら 君にプレゼントを

君に最高のものを あげられるはずなんだ

もしもサンタさんだったなら 君にプレゼントを

君が一番ほしいものをあげられる


心に秘めてた 欲しいものを

サンタさんだったなら 知ってるんだ

星降る聖夜 寝ている君の

そっと枕元 鈴の 音が 


もしもサンタさんだったなら 君にプレゼントを

君に最高のものを あげられるはずなのに

もしもサンタさんだったなら 君にプレゼントを

君が一番ほしいものをあげられる


LaLaLaLaLa・・・


君にあげられる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

君の一番欲しいモノ(仮)

題名は仮です。


僕がサンタだったなら君の一番欲しいモノをあげられるのに。

文字数合ってない部分があったらすみません。
歌詞修正変更出来ますのでお気軽にメッセージどうぞ。

応募用。

閲覧数:90

投稿日:2015/11/28 01:06:19

文字数:320文字

カテゴリ:歌詞

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