ゆめをおいつづけてはこわして(14)
ゆくあてもなくただあるいてるだけ(16)
きみはいつのまにかあらわれて(14)
ぼくをひきよせてくんだ(16)
ねぇ、きみがいるとくるしくなるんだ(12)

ゆめを、きみを、ぼくじしんもこわして(14)
もうぼくにはなにもないんだ(13)
このきもちさえきみに、(10)
とどかないままで(8)

いまさらきづいてもおそいこと(14)
ずっときみをきづつけてて、くるしんで(16)
それがじぶんでもゆるせなくて(14)
だからきみからとどめがほしいんだ(16)

「ねぇ、こんどはきみがぼくをきずつけてよ」(18)
でもきみはとどめをささずないていて(14)
「そんなことできない!」ってさけぶんだ(15)

もうおそい、とめることはできない(14)
ぼくはばつというのがほしい(13)
きみはとめようとする(10)
もうどうでもいい(8)
きみはこのままでいいのですか?(14)
きみがそこまでのぞむのなら(13)
いいよいきてあげるよ(10)
きみのためならば(8)
きずつけてしまうかも(10)
それでもすきだよ(8)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Amour ambigu

完成しました!
今回はかっこいい曲をつくりたいとおもい、
自分を攻めてる感じで書きました。
曲(声入れてくださると嬉しい)、イラスト募集しています!
気軽に声かけてください!
*多数の応募があった場合私が選びます!

閲覧数:235

投稿日:2017/09/08 20:46:59

文字数:481文字

カテゴリ:歌詞

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