キラキラのお星様
静かに流れる風
キミは右手上げて
あたしに手を振ってる
今日も夜が始まった


淡い青と黒の
そんなpm7:00過ぎ夏の日のこと
何度目だろうね
キミとの帰り道で
見上げた星の海

シンクロした目線が
おかしくて笑いあったけれど
少しだけ恥ずかしくなって
ねえ?
そっぽを向いた
あたしをキミは
どんな目で見つめているの?

言えないよ怖くて・・・
誰かがあたしのこと
弱虫!と呼ぶけど
ああ!気付いた頃には
また今日も
分かれ道に着いてしまった・・・

いつものあたしの部屋
今日もまた一人で反省会
何度目だろうね
枕をギュッとするの
キミを想いながら

夢に出てきたキミはね
笑ってはくれなかったんだよ
目が覚めたらまだ夜のままで
ねえ?
どうしたら
キミへの
このキモチは抑えられるの?

言えないよあたしの
キモチ伝えられない
このままでもいいの
ああ!だけどキミの笑顔が
胸を締め付ける
ああ!どうしたらいいの?

沈んでいく
お日様
また夜が始まる
いつも通り少しニヤけて
君はやってきた

あたし・・・!

コトバに出来ない
キモチが溢れて
涙に変わっていく

泣き出したあたしを見て
私の肩を掴んだ
お願い・・・・
どうしたのって聞いてよ・・・!
「好きだった」


初めての・・・・

キスでした・・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

星屑スターダスト

星屑スターダストの歌詞うpせんかい!!!!

と怒られたのでうpであります

しっかしリア充すぎる・・・

閲覧数:267

投稿日:2010/08/17 22:32:14

文字数:602文字

カテゴリ:歌詞

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