いやあ、昨日のニュースも不快なこと

満載でした。僕としてはですが。



レスリングパワハラにつきの会見。

謝罪とはだれに向けてするものなのか

考えてしまいましたよ。



相手ありきの謝罪ですよね。

あれでは「世間をお騒がわせしたことにつき」

の謝罪?そんなもの意味ないよね。



なんかアメフト問題、相撲業界、

本当に向き合う相手が違うという点では

共通しているね。



唯一、相手の心に通じた謝罪は

日大のアメフト選手の学生だったね。



みんな保身に回るんだね。

そうすると相手の心に届かないね。



まあ、いいんだけどさ、

今日は本当はあの和歌山のドンファン事件のこと

書こうかな、と思った。



容疑者が見当たらないんだな。

ネットではその場にいた人が一番疑われているけど

それなら決定的証拠がすぐに発見されるはずなんだよね。

それがない。



ところが、その場にいた女性二人は

ごく「普通の若者」ごく「普通のおばさん」

でなかったので、どうしても不信感をあおるだよね。



これ物語の特性っていうか。

現実は小説より奇なり、というか、

好奇心をあおるのね。



ペットの突然の怪死、

覚せい剤を飲んでの資産家の突然死。

家政婦というイメージから程遠い派手な元ホステスのおばさん。

AV映画に出演したことのある幼妻。



これにさらに加わってくるのが

詳しくは迷惑だから書かないけど

今度は「銀座のドンファン」「元反社会的職業の男」「歌手」

などが入ってくると、全部にキャラありなんだよね。



いわゆる「普通のどこにでもいるような人」というのがいない。



不可解極まりない事件といえるね。



僕は現場にいた妻と家政婦は容疑者とはいえないと

想像しているけど、みんなはどうなんだろう。



いったい誰が得をするんだろう?



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花田雄司のつぶやき唄

最近の出来事から感じたこと言っています。

閲覧数:35

投稿日:2018/06/15 10:25:10

文字数:828文字

カテゴリ:歌詞

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