悪意とか恨みとか損なのは隠して置こう
好意とか好きとか綺麗なのは魅せ付けよう
汚物はそっと隔(かく)して置こう
綺麗なものは飾っておこう
だけど永遠(ずっと)なんてなかった

君の言葉を信じてた
それは全て嘘なのか?
簡単に見放されては
困ったら拾われるの
ぜんぶ僕の責任(せい)なの?



言い出せない簡単な言葉すら躊躇するんだ
君は嫌?そんな顔をしないけど本当は嫌?
もし神様が居るのなら、ねえ
嫌われない方法を教えて
でもそんなの在るわけないな

所詮僕は操り人形
都合に合わされるだけ
感情なんて無かったさ
唯存在があれば良い?
それだけの価値なら



自分の価値を否定して逃げて生きるのはもう良い
自分と向き合ってみたら僕は何もしてきてない
嫌われてるなんて妄想もう考えるの辞めよう
もしそうだとしてもそんなの気にしないから
自分を変えていこう
前に進みたい

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importance of existence.

閲覧数:109

投稿日:2017/04/05 17:10:44

文字数:388文字

カテゴリ:歌詞

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