道を尋ねた彼は
脆弱な羊
何処ゆく足先ふらついていて

白い服を着ても
泥に塗れていた
躊躇うことなく身を捧げた

全ては神の手の上で
指先から零れてく

沈め沈め沈め果てまで


敬虔でも肉体には
出来ないんだ何もかも

生きていいのは一人だけで
不完全は選ばれない

沈め沈め沈め果てまで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

All the king's men can't

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投稿日:2016/12/14 23:22:18

文字数:146文字

カテゴリ:歌詞

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