【初音ミク】花鳥風月（旧）【オリジナル】
君の名を呼んで胸が躍った
イメージとは違うけれど
時計の針をこっそり進めた
気づいているのに
虚ろなまま もう一度叫んだ
愛にも似た軽い言葉
恥ずかしげもなく ただ繰り返す
気付いているのに
花が香るように 萌えるように
たゆたう心 君は鳥になって
向かい風に乗って 雲を越え
月夜の空へと消えた
誘われるような甘い口づけ
いつも君は泣いているのに
見つからないように隠すけれど
気づいているのに
忘れたくはないよ 君のことは全部
泣きそうな顔しながら 迎えてくれた
やがて僕は忘れ
花が香るように 萌えるように
たゆたう心 君と鳥になって
向かい風に乗って 雲を越え
月夜の空へと消えた
渇いた心が 燃える夜に
震える身体 君は飛び込んで
花鳥風月に遊ばれて
ピンクの泡へと消えた
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気づいたら5月でした。
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キー＆アレンジ変更版はこちらです。
http://piapro.jp/t/wMZl
コメント1
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ご意見・ご感想
takaokatoshiya
ご意見・ご感想
はにわさん、おはようございます。お久しぶりです。しっとりと優しい、明るく生き生きとした歌です。 (^^♪
2015/05/07 07:50:50
どくおじ
お久しぶりです。気づいたら5月でした。
いつも感想ありがとうございます。
2015/05/07 16:38:21