最後に君に僕の気持ちを伝えたかったよ
さよならじゃなくて好きだよって

僕はきみと出会った日から僕は君を好きになっていた
僕はずっと君の隣に居たかったずっと少しは僕が有利になろうと人を利用し騙し時には好感を持たせようと取り繕った
それでも僕は君を忘れられないでずっとずっと愛を注いだ
僕は心の中で君を探しているずっとでもホントは分かってた心の中に君はいなくて君の心に僕はいないって
僕はずっと愛するよ
過去現在未来いつまでも愛して幸せにしたいよ
好きだよって伝えたくて出来るだけ君のそばにいたよ
でもね僕には伝えられる勇気がなかったんだ
君の心に手を伸ばすよ届かないって知ってたけどここから月に手を伸ばすしても無駄月を触ることは出来ないけど伸ばすことだけは自由だからいつかきっと君を僕のものにするって決めたから必ず幸せにするって
あの時好きって伝えられたら今の僕とはどう変わっていたのだろうか
君と会っていなかったら今の僕はどうなっていたのだろうか
君を幸せにできなかった僕の自己満足のために嫌なこともしてしまった
だけど最後に言いたい事があるよ
どんな君になってもどんなに時間がかかっても僕は君が「好きだよ」

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ストーリー

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投稿日:2018/03/29 20:03:28

文字数:505文字

カテゴリ:歌詞

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