流るる手の中で、認(したた)めた、君への"○○○"。
震へる"こ○"をして、"○○へ(え)た"、私の"○○○"。

望みのない"○○○○"の壁。
願へば、壞せるのかな?
"○○れば"、君にも"○○○かな"? ねぇ?

いつか、いつか、この腕に、"○○○の心"が 在(あ)るのなら、ば。
"○○○"、"○○○"、今もここに。その手が、ただ、ただ、"○○ほ(お)しくて"。

どうか、どうか、"○○のそば"に。
どうか、どうか、"○○○の爲"に、"この○"を、使はせては、くれないか。

たんぽぽのやうな、"○○○○な色"と、"○○のやうな"匂ひで。
似たやうな夢、似たやうな"○○"を、あなたと"○○て"ゆきたい。

"○○○○○○○"、"○○○○○○○○"、"○○○○○○○○○○○"。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

はぬけ。

一應、俺の中では、○○○(はぬけ)部分に 想定してゐる詞はある。
まぁ、1つのパターンとは限らないけどね。

閲覧数:86

投稿日:2015/01/30 01:52:49

文字数:343文字

カテゴリ:歌詞

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