レン歌詞


僕は太陽
悲しい悲しい太陽

だって光しか知らない

闇を知らずに生まれ
闇を知らずに育った

僕は闇を知らない

とても悲しい太陽

とても哀しく
自ら光しか発っせない
光の王子


幾日も
幾年も


光しか知らなかった

とても身近にあったのに

自らの光で消していた闇
とてもとても小さくて
とてもとても悲しそうな闇に

僕は密かに心をよせた
僕の光でいいのなら
いくらでもあげる
いくらでも盗んで


だから僕に闇を教えて



いつしか僕等は対になる

闇 光

太陽と月



とても哀しく幸せな歌

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

第二章―・太陽・―●私と僕の星●

第一章―・月・―のレン寄り
第二章―・太陽・―です



太陽として生まれたレンは闇を欲し


身近にいた闇のリンに気付かず育ちました


いつしか14歳に育ったレンは身近にいたリンを自分の光で存在を消していた事に気づき

自分の光わリンにあげる事にしました



それに気付かないリンは

自分は闇で、太陽から光を盗まなきゃ輝けないと自分を否定し


毎日を悲しい思いで過ごしています


リンに心を寄せるレンは
そんなリンを見てるのが辛くて、いつしか対になる事を夢みて、幸せな夢を見ながら、自らの光をリンにあげつづけるのです




それがこの歌詞の話し




この歌詞を使う場合は連絡ください
替え歌にする時もお願いします

閲覧数:39

投稿日:2010/05/07 12:34:32

文字数:289文字

カテゴリ:歌詞

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