第二章―・太陽・―●私と僕の星●
第一章―・月・―のレン寄り
第二章―・太陽・―です
太陽として生まれたレンは闇を欲し
身近にいた闇のリンに気付かず育ちました
いつしか14歳に育ったレンは身近にいたリンを自分の光で存在を消していた事に気づき
自分の光わリンにあげる事にしました
それに気付かないリンは
自分は闇で、太陽から光を盗まなきゃ輝けないと自分を否定し
毎日を悲しい思いで過ごしています
リンに心を寄せるレンは
そんなリンを見てるのが辛くて、いつしか対になる事を夢みて、幸せな夢を見ながら、自らの光をリンにあげつづけるのです
それがこの歌詞の話し
この歌詞を使う場合は連絡ください
替え歌にする時もお願いします
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