[Aメロ]
キラキラの雪化粧
光が反射して眩しい
とけかけの恋心
みたいな季節に
[Bメロ]
徐々に上がる熱を
抑えきれなくなる
素直じゃない 私のこの
心をとかして
[サビ]
やわらかな 風が運んで
あなたのもとへ 降る雪になれたら
ねぇ もしも 出逢えたときは
ギュっと抱きしめて とけてしまわぬように
[Aメロ]
降り積もった心も
春になればとけてゆくかな
期待と不安まじり
想いは募って
[Bメロ]
もう すぐそこだよ と
風が頬を撫でて
時よ止まれ そう願って
空を見上げてた
[サビ]
Ah 何度も季節は巡る
その度 いつも すれちがいなのかな
ねぇ もしも 季節がふたつ
同時に来たら あなに逢えるのに
[サビ]
Ah 奇跡が起きるとしたら
あなたのもとへ 降る雪になりたい
ねぇ もしも 出逢えたときは
どんな言葉で 想いを伝えよう
[サビ]
Ah あなたを ずっと想うよ
いつか逢えると そう信じてるから
――ひらがなver――
[Aメロ]
きらきらのゆきげしょお
ひかりがはんしゃしてまぶしい
とけかけのこいごころ
みたいなきせつに
[Bメロ]
じょじょにあがるねつを
おさえきれなくなる
すなおじゃない わたしのこの
こころをとかして
[サビ]
やわらかな かぜがはこんで
あなたのもとえ ふるゆきになれたら
ねえ もしも であえたときわ
ぎゅっとだきしめて とけてしまわぬよに
[Aメロ]
ふりつもおたこころも
はるになればとけてゆくかな
きたいとふあんまじり
おもいはつのおて
[Bメロ]
もお すぐそこだよ と
かぜがほほをなでて
ときよとまれ そおねがあて
そらをみあげてた
[サビ]
あ なんどもきせつわめぐる
そのたび いつも すれちがいなのかな
ねえ もしも きせつがふたつ
どおじにきたら あなにあえるのに
[サビ]
あ きせきがおきるとしたら
あなたのもとえ ふるゆきになりたい
ねえ もしも であえたときわ
どんなことばで おもいをつたえよお
[サビ]
あ あなたを ずうとおもうよ
いつかあえると そおしんじてるから
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カメラの上に隠してる...Keep it Change
yasuomi
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わるい子 ねんねした
心に堆く降り積むおはなし
地獄の底から地上の果てまで
南のほうから方位の果てまで
今は昔 食われた
わるい人が食われた
因果も懲悪も関係なく
ただの鬼に食われた
今は昔 呪われた...日本 悪 昔ばなし
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