この道歩く私の足跡刻むよ
でも時々振り向きながら歩く道なのです
冷たくふわりと頬を流れる白い結晶
それは甘くて苦く綺麗な想い出の結晶
月灯りの下で思い出す事
君の声をついつい思い出してしまってさ
引き出しに仕舞い込めなくて風に吹かれてさ
冷たくふわりと頬を流れる結晶がとても甘くて
何年時が流れてさ
年月を重ねて繰り返してさ
冷たくふわりと頬を流れる結晶がとても甘くて
星灯り下で思い出す事
あの笑顔が忘れられなくて美しくてさ
ため息ばかりが冷たい風に染み渡る
冷たくふわりと頬を流れる結晶がとても甘くて
懐かしいあの人は上手く花を咲かせているのだろうか
雲の流れのようにすぎゆく風
この道歩く私の足跡刻むよ
でも時々振り向きながら歩く道なのです
冷たくふわりと頬を流れる白い結晶
それは甘くて苦く綺麗な想い出の結晶
この道歩く私の足跡刻むよ
でも時々振り向きながら歩く道なのです
冷たくふわりと頬を流れる白い結晶
それは甘くて苦く綺麗な想い出の結晶
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2017/01/16 15:01:22