当たり前のようないつもの日を
信じたその声に笑いあった
迎えに行くよってさよならしてさ
その先にある時に気づかぬまま

歌って 歌って 待ちくたびれたの
傷ついて傷つけて伝えられぬまま
信じたい信じない未来も過ぎた過去もまた
霞んでゆくだろう、、
 
君の声が ねぇ 遠く遠くなるんだ
今にも僕が消えそうで
はぁ、、ほら 星も 錆びた時間も
置いてゆけばいいか
夢よ覚めて あぁ、、
願った

探したものは僕の名前だった
行く宛のない手紙拾ったまま
子供のように抱き合った日々を
すくった両手がもう見えない

流れて 流されて 鳴り止まない答えが
優しさに 優しさで 胸を締め付ける
望んで 望まれて また強くなれるならそう
どこにだって飛んで行ける気がして、、

遠くに行った君は 今何をしてますか?
落ち込んじゃいませんか? 重荷になってませんか?
残された僕らは 抜け殻のように泣いた
柔らかな光 探して

終わらない愛に心揺れていたんだ
繰り返す記憶消して
はぁ、、ほら 星も錆びた時間も
壊しちゃえばいいか
夢よ覚めて あぁ、、

当たり前のようないつもの日を
信じたその声に笑いあった
迎えに行くよってさよならしてさ
その先にある時に気づかぬまま

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

タイムマシンと僕

閲覧数:612

投稿日:2016/04/08 18:45:21

文字数:530文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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