1A
真夜中すぎ ふと 目が覚めて 僕は
思い出した かの ように起き 上がる
B
暗いまま 静かに 降り始め 心の
S
鼓動が 早く感じる 足先 に何か当たり
廊下に 乾いた音が 周りを 金縛りする

2A
時間(とき)が動き 僕 は再び 歩く
目的地に 着き 大丈夫と 笑顔
B
見せながら ようやく 大きなもの を開ける
S
ドアから まぶしい光り 放たれ 思考がスローに
横から 肩を叩かれ ゆっくりと 笑顔が消える

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

(non title)

キンキンさん、素敵な歌詞をありがとうございます。

閲覧数:57

投稿日:2014/12/14 01:23:25

文字数:212文字

カテゴリ:歌詞

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