Classic
Modern

テキスト作品

karent 音楽配信

  • ローズの恋 天の狼さん 2017/03/28
    21:04

    サビ
    花の香りが 髪をそよぎ
    甘く 香しい バラの香り

  • THE END OF FATALITY第七話「異形の獣」 FOX2さん 2017/03/26
    22:34

     高度五万フィートを飛行する空中巡航護衛艦ネブラに侵入して数分。
     神経を張り巡らし、硬く銃を握りしめ、一歩一歩探るような足取りで、私は格納庫から機首側へと向かう通路に足を踏み入れた。
     通路は思っていたより狭くはない。普通の軍艦の様な狭さを想像していたけど、それに比べたら地上の施設と変わらないみたいだ。

  • 第一回テトとエリーで音楽紹介ラジオ? UTAU(HANASU)絵師/動画師募集 2017/03/25
    13:18

    エリー「こんかいから、おんがくらじおにするよ!」
    テト 『まえのあたしのいけん、とりいれたけっかか。』
    エリー「ばんどいんぼっくすがとどいたんだけどかしがたらないみたい

  • 初音ミクとHeaven’s stone 第四章 feelgoodさん 2017/03/24
    21:40

       第四章
     
     ミクたち三人は、夜の国にいました。

  • テトークその惨『競馬からの音楽!?』 UTAU(HANASU)絵師/動画師募集 2017/03/24
    12:28

    テト 『で、ぜんかいとおなじわだいか?』
    エリー「はい。こんかいは、すきなうまに、ついてだってー」
       『へー。』

  • テトークその弐 UTAU(HANASU)絵師/動画師募集 2017/03/23
    17:49

    テト 『うぷぬしが、あたしに、はなしあいてをよんできたっていったけど。だれだろうか。。。』
    エリー「わたしだよ!」
       『わっ!びっくりしたー』

  • テトーク UTAU(HANASU)絵師/動画師募集 2017/03/22
    23:36

    テト『はなすの、どうがわ、はじめてだよー。ゆっくりしていってね』
      『あたしがしゃべってる。この、つーるわ、おなじみの、はなしたいぷらぐいんだよ』
      『あたしがぼくじゃないのわ、うそのうたひめからだからだよ!』

  • 初音ミクとHeaven’s stone 第三章 feelgoodさん 2017/03/23
    22:53

         第三章
    ミクたち三人は、ダーク・ストーンのあるヴォルケーノ火山へ向かって旅立ちました。
    ルビィがミクに教えてくれます。

  • ミクの日記 ミラーさん 2017/03/21
    19:33

    私が あなたのところへきた日を忘れないでほしいよ
    最初は うまく歌えなかったけど そのうちうまくなれると信じて
    練習した

  • ヴァニタス かれはさん 2017/03/21
    19:12

    階段の上から声が聞こえる
    小さな鞠が糸を引き千切られながら転がっていく
    西の空が泣いた

  • 【カイメイ】未熟a 【あっとほーむ】かなりあ荘【物書き発祥の地?】 2017/03/21
    03:18

    全部仕方のないことだ。
    その一言で、全て片付いてしまう
    今年でそろそろあの地を出て2年が経つ

  • 初音ミクとHeaven’s stone 第二章 feelgoodさん 2017/03/19
    11:16

       
        第二章
     

  • 初音ミクとHeaven’s stone 第一章 feelgoodさん 2017/03/15
    21:24

               第一章
     星がきれいな夜の出来事でした。
     ミクは歌の舞台が終わった後、楽屋へ来ました。

  • escape for freedom yunさん 2017/03/14
    21:32

    冷えきった 檻の中ひとり流れる日々数えて 再開 待っていた けれど
    あなたは私を迎えにこないの
    外を見て思った 私の知らない世界

  • なんて美しい人だろう 石鹸亭さん 2017/03/13
    20:39

    抜けるように青い空よりも、
    美しい人がいるなんて知らなかった。
    海を抱いたような碧眼が、舞い散る桜を見つめ少し細められる。

  • ベンチ~出会い スキル向上のためにコラボ! 2017/03/12
    18:33

    ベンチでスマホを見ながらただぼーっとするのが
    俺の習慣
    ユイチ「(あんまり見かけない人だな)」

  • 2017年3月9日 11節(最終節) 早瀬道博さん 2017/03/09
    23:43

     そして、翌日の夕方。
     「…ほれ」
     そういって、グレーラが持ってきたのは、初音ミクが描かれたケーキだった。今回のために、三人でお金を出し、グレーラが三人を代表して購入していたのだ。早速ケーキをスマートフォンで撮る三人。

  • 2017年3月9日 10節 早瀬道博さん 2017/03/09
    23:40

     そして、3月9日の夕方。三人そろって今までに投稿された動画をチェックしていた。
     「どれも気合入ってるな…」
     「そうだね。今年だから特にそうかもしれないね」

  • 2017年3月9日 8節 早瀬道博さん 2017/03/09
    23:38

     そして翌日。
     「ごめん」
     開口一番、謝るブライスP。

  • 2017年3月9日 7節 早瀬道博さん 2017/03/09
    23:37

     (…僕、なんでミクさんの曲を作っているんだろう?)
     改めて自問するブライスP。最初は軽い気持ちで曲を作り出したことは否めない。しかし、曲を作るにつれて、自身が曲を作り続ける理由がわかってきた気がするのだ。
     (…そうだ、作っていて、僕自身も楽しいし、みんなを楽しくできるからだ)

  • 2017年3月9日 6節 早瀬道博さん 2017/03/09
    23:36

     「…全然進んでねえじゃねえか」
     「ごめん」
     「…いや、そっちだって全体の状況を把握できる立場なんだから、何かアドバイスを出して欲しいよ」

  • 2017年3月9日 5節 早瀬道博さん 2017/03/09
    23:34

     「うーん」
     一方こちらはブライスP。こちらは曲のほうがやや煮詰まっていた。
     (…まいったな)

  • 2017年3月9日 4節 早瀬道博さん 2017/03/09
    23:34

     一方。
     「…これでどうですか?」
     「この方向でいいと思うな。後は細かいところを詰めていけば間に合うと思う」

  • 2017年3月9日 3節 早瀬道博さん 2017/03/09
    23:32

     『…』
     ここはグレーラの家の彼の部屋。彼のPCの画面をブライスPを含めた三人が見ていた。PCの画面に流れているのは、ブライスPの曲と、De-Fallの絵を合わせた動画だった。
     「…どうよ?」

  • 2017年3月9日 2節 早瀬道博さん 2017/03/09
    23:31

     2007年に初音ミクが発売されてから、彼女に惹かれた多くの人々が、曲を作ったり絵を描いたり、3Dのモデリングを行うなど、初音ミクに関連する創作を行うようになった。初音ミク、あるいは他のボーカロイドで曲を作ったPの中には大成したPが何人もいた。彼女を使って曲を作ったり、同人誌を描いたりした作品が、ネット上の投稿サイトはもちろん、同人即売会で頒布され、彼女たちにジャンルを限定した同人即売会も行われている。彼女を中心に創作の連鎖は、国境を越えて世界に広がりを見せていた。また、バーチャルシンガーとして、日本国内はもちろん、海外でもライブが行われ、いずれも盛況だった。ブライスPも、他の二人と連れ立ってライブ会場でライブを楽しんだ経験があった。それ以外にも、有志がライブを企画して色々な所で独自にライブを行うこともあった。通常のライブ以外にもフルオーケストラや和太鼓、あるいは音楽関係の著名人とコラボしたこともある。音楽以外だと日本の古典芸能である歌舞伎、それ以外にはオペラなど、様々な分野で初音ミクとコラボする機会も増え、初音ミクの世界は拡大を続けていた。
     ブライスPは、動画投稿サイトで初音ミクの歌う曲を聞いて、軽い気持ちでPになろうと決意した。彼自身は小さいころから楽器を使った演奏を経験していたので、すぐできるだろうと高をくくって軽い気持ちで親に頼んで初音ミクのソフトを購入してもらったのだが、PCを使っての曲作成はPCを使い慣れいなかったこともあって当初は苦戦していた。本屋で初音ミクを使った曲の作り方やDTMについて書いた本を購入して勉強しながら、徐々に習熟し、今はある程度使いこなせていると考えていた。もっとも、現在初音ミクを使って曲を作っている第一線で活躍しているPたちからすると、まだまだだと思っていたが、自分もあのようになれればな…、と思っていた。ブライスP自身も曲を投稿したり、TwitterなどのSNSを通じて同じPなどの、初音ミクたちを使って創作する色々な人と知り合う機会を得ることができた。そのような人々とのつながりは良いことばかりではなく、たまにトラブルも起きるのだが、ブライスPはおおむね満足しており、そこで紹介された初音ミクたちを使った曲はキャラクターのイラスト、動画を楽しみながら日々を過ごしていた。

  • 2017年3月9日 1節 早瀬道博さん 2017/03/09
    23:29

     「うーん…」
    部屋の中で、10代後半とみられる男性が画面とにらめっこをしていた。その画面には、とあるソフトが立ち上がっていた。立ち上がっていたのは、ボーカロイドの初音ミクだった。彼は高校生で、ブライスPという名義で活動している。彼は、3月9日にアップするための曲を作成していたのだった。Pを初めてそれなりの年数は過ぎているので、曲を作ることにも慣れてきたこと、そして、今年は2017年である。2007年に初音ミクが発売され、今年で10年になる。その2017年の初音ミクの名前に引っかけた3月9日に彼はPとして何かできないかと考えた結果、3月9日を目指して曲を作成していた。今は今まで考えてきた歌詞を記入し、初音ミクに試しに歌わせていたのだ。
     (…まあ、こんなもんか)

  • 2017年3月9日 前書き 早瀬道博さん 2017/03/09
    23:28

     ボーカロイドはヤマハの商標登録です。
    この作品はピアプロ・キャラクター・ライセンスに基づいてクリプトン・フューチャー・
    メディア株式会社のキャラクター、「初音ミク」を書いたものです。

  • 初音ミクとパラダイムシフト4 エピローグ7節(最終節) 早瀬道博さん 2017/03/09
    22:45

     そうして、雅彦は朝食を食べ終えたあと、食器を流しにおき、身支度を整える。洗面所の鏡を見て身だしなみを整えたあと、部屋に戻って小ぶりのリュックの中身を確認したあと、背負って部屋を出る。
     「それでは、行ってきます」
     『行ってらっしゃい』

  • 初音ミクとパラダイムシフト4 エピローグ6節 早瀬道博さん 2017/03/09
    22:43

     「みなさん…」
     キッチンについた雅彦が見たのは、ボーカロイドが全員そろってキッチンの机に着席している所だった。
     『雅彦さん、おはようございます』

  • 初音ミクとパラダイムシフト4 エピローグ5節 早瀬道博さん 2017/03/09
    22:40

     そうして翌日の朝。雅彦は起き、ベッドの上でぼおっとしていた。今日は朝食当番ではないので、もう少し遅くに起きても良かったが、何となく目がさめたのである。昨日、ミクの胸の中で泣き、さらに幸田にも心配をかけていたことが分かった。今、雅彦は自分がどうすべきかを考えなければならない。その脳裏に、今までに雅彦が出会った人の顔が去来する。
     (今の僕は、多くの人々との出会いの上に成り立っている…)
     ミクたちもそうだが、それらの人々なくして今の雅彦はなかっただろう。そして、それらの人々から、雅彦は多くのものを得た。

▲TOP