DEW RIDGE RECORDSの投稿作品一覧

[Intro]
Shouting!
[1]
A1
嵐の中の松明
消えたりしない
あなたの眩しいもの
受け取っているから
Yeah-Ah!
A2...

[1]
A1
君と二人歩いた
未知に満ちた小道で
A2
舞い上がって迷って
君をあざむいたの
B
何もかもを壊して
君を悲しませても...

[1]
A1
Dear Karen
歌声に包まれ
冬の夜（よ）は
過ぎてく
A2
君が暮らした
古き良きアメリカ
今はもうないけど...

[1]
A
風が心の
竪琴を鳴らす
晴れた空がつらい
こんな日には
B
君に触れた夏を
思い出すの
C...

[1]
A1
誰かを想うってことが
こんなにも
まぶしいなんて
A2
アナタと出くわすまでは
予想外
世界が変わるの
B1...

[1]
A1
シャンゼリゼ通りに
いる私を
月の砂漠で呼んで
A2
サクレ・クールに
逃げ込んでも
甘い声で誘って
B1...

[1]
A1
古い港町の
路地の迷路
潮の香りがした
B1
きみと二人
歩きながら
夢を見てたね
A2...

[1]
A
乾いた街は　夜の底
砂埃舞う　街路にも
B
人々の想いは　流れる
ネットの波間に
揺れながら
S1
コンクリートジャングルと...

[Intro](S2)
失いたくないから
愛せないなんて
真顔でいうあなたは
詐欺師になれない
[1]
A1
歌うように
流れていく毎日は
穏やかな下り坂...

[1]
A1
君にいい人が
いるってこと
何となく気付いてた
B1
仕事終わりに
スマホ眺めて
にまにまと佇む
A2...

[1]
A1
Ti-Lan-Tan 街が
夜に爆ぜて
パステル色の
ひかり降る
A2
二人 歩く
街路樹の下
今年の景色...

[1]
A1
そこに壁があるなら
ぶち壊すだけさ
誰も知らない場所へ
Oh Yeah!
A2
皮肉好きの者たち
用などはないさ
この身ひとつで...

[1]
A1
「今日は月蝕
外で見ようよ」
君とただ肩を並べ
A2
赤い月を見上げてる
最後の距離は
初めてのキスに
B...

[1]
A1
私のカレの
話を聞いてよ
これが結構イイ男
B
だけどスマホの待ち受けが
自分の顔のアップなの
S1
どれだけ自分が好きなのよ...

[1]
A1
お天気屋さんだなんて
ひどい言い方ね
B1
いつもはわたしのことを
本気で見てないくせに
からかうなんて
A2
確かに昨日は晴れて...

[1]
A1
時が止まるような
恋をしても
全て終る朝は
来てしまうのか
A2
君と過ごした日々
目も眩むよう
めくるめく想いをただ...

[1]
A
スマホで撮った
シャクナゲ見てた
あなたのために
シェアしたいな
B
ふたりのキョリを
思い始めると
C...

[1]
A1
キミが見てたのは
理想化された
幻なんだ
そんな風に僕は
説得しようとしたが
A2
あなたはいつもの
ヘリクツこねて...

[1]
A1
灰色の海で
あなたの背中を
ただ見てた
A2
舞い落ちる雪が
涙のように揺れた
B
このまま...

[1]
A1
運河沿い抜けて
アンダーグランド刺せば
そこはシャンデリア
マレットの森さ
A2
死の淵を越えた
育てられゆく城を
決して少女とは...

[1]
A1
降りしきる氷雨が
街を覆っても
曇らない瞳へ
B
あなただけを
想ってます
不器用な歩幅で
S1...

[1]
枯れたボトル投げて
歩道に散った破片
無関心に
眺めている僕
横で心配そう
ドレスの似合う彼女
ひたすら瞳で
語りかけてくる
そんな映画みたいな...

[1]
ルート24 (twenty-four)
眠らない
灯火（ともしび）の流れ
ルート24
鋼鉄の
褪せた色　滲む
ルート24
消えた夏
思い出の君を...

[Intro]
(Woo Woo Woo Woo Woo…)
[1]
A1
マリンバみたいな声ですねって
手紙を書いた
ワンシーズン過ぎて
冬の朝に
A2
ギターを奏でて唄いますって...

[1]
A1
入道雲跳ねる季節
痛いほど
窓にサンシャイン
A2
恋人たちが
なんか眩しいな
緑涼しい　パークウェイに
B...

[1]
A
誰かが言ったの
(Gutar)
もしも明日が
(Gutar)
S
響く調べさえ夢ならば
(Gutar)
差し伸べた想いは今ここに...