タグ「応募用」のついた投稿作品一覧（43）

【サビ前半】
さあ！早く集まりなさい "ミクLOVEの民"倶楽部へ
ミクが好きって言うのなら すぐに入会しなさい
たくさんの歌を集めて お互い披露し合って
渾身の力作らを ミク風の意味工夫を
【Aメロ】
10年なんて 通過点だわ
徹底的に 付き合いなさい
あなたと私 タッグを組めば
どこまでだって...

傷無き平和はない 血みどろの 史劇（ヒストリア)
傷など隠しきれず 惨劇を 繰り返す
誰もが 悪意に 気付かず 平穏 築いたつもり
傷無き世界はない 強者だけ 生存（スペレッセ）
傷なら誇り高き 勝者には 勲章（オールデン）
傷舐め合いの係り 弱者ゆえ 僉議（コンスルタ）
傷など汚辱の筈 我らなら ...

【イントロ】
目の前には 光る道筋
人なら誰でも 地上に降りた 真昼の星
【A】
昼時はみんな知らんぷり
けれど 星はいつでも
光 放つものだよね
誰ひとり 星を 気にしない
そんな時さえも輝き
続けている...

夏の夜空から放つ ペルセウス座流星群
今日はいくつの名も無き星が
消えていったのだろう
人は何故 上を見ては 宇宙の塵に祈るの？
足下にある 塵は見えてない 踏み潰して歩く
もしもぼくが消え失せても 誰も気付かないのであろうか
ペルセウスは流星を地に送り込み
人の叡智の価値を試している
本当の幸せは...

人生は長い距離を 歩く旅だから
旅路で笑った数だけ マイルが貯まっていく
スマイルを生み出すのは ひとりじゃ出来ない
誰かと分かち合える それこそが喜び
ひとりで寂しく 落ち込んだ時あれば
貯めていたマイルを ご褒美にかえよう
涙の粒は真珠にして ため息はそよ風
交換しちゃえば またスマイル
雨は止...

デジタル時計がある ガラス製で
貴方を想って 願いをかけてみた 8:00前
突如 魔法使いが登場
「8:00から1分の間だけであれば
シンデレラにしてあげましょう」
ウソみたいね でもホントの話なのよ
ひらひらキラキラ 憧れのドレス
ガラスの靴はけば幕が上がる
デジタル時計しめす 8:00ちょうど
...

【A】
あそびましょ かくれんぼ
じゃんけんぽん あいこ
あそびましょ かくれんぼ
じゃんけんぽん キミが
オニだよ 決まりだね
とおまで ちゃんと数えて
【A】
あそびましょ かくれんぼ
もういいかい？ まだよ...

心の安定 はかるため
二つのわたしが必要だった
平然ぶる姿は
人呼んで 「鉄」仮面
イイオンナ になりたいだけだった
本当にそれだけだったのに
だんだん 遠ざかる
そんな キガスるの
本音は輝くかのような恋がしたい
その光は 瞳も貫く...

【A】
運命とは生まれる前から
とっくに 決まっている
ヒトの能力(ちから)では届かない
誰かが予言をした
【B】
でもわたしには 関係ないことだね
あなたと出逢い 誓ったことすべては
【サビ】
それは運命なんかじゃ語りきれない...

私こそ歌 うたい継ぐ者だ
長きに渡り 語り継がれてる
伝統を守り抜くために 協力しよう
この歌を さあうたえ
李も桃も桃のうちだから
李も桃ももう熟れて売れた
鹿もカモシカも鹿の仲間だ
しかし海驢は鹿ではないのだ
ラバかロバかロバかラバかわからず
ラバとロバ比べたらロバからバカ...

何故に お前は急いでいる？
ーだって 遅刻すりゃ怒られちゃう
何故に お前は焦っている？
ーだって 5分後に電車来ちゃう
だからどうした？ クロックがなんだ！
ロックに生きて行こうぜ！
何がお前の 望みなのか？
ーもっと 自由な時間欲しい
何がお前の 自由なのか？
ーきっと 5時過ぎの退社時間...

初恋のラブレター 渡せずに終わった
びりびりと引き裂いて 屋上から飛ばす
淡い想い ひとときの夢
戻れないの 破れたカタチ
ひらりひら ひらりひら
紙吹雪 風に乗り
ひらりひら ひらりひら
紙吹雪 舞いながら 落ちていく
もう既に彼女居る 噂で聞いたこと
諦めがつかなくて 人知れずに泣いた...

鏡の中 佇んでいる
そこに居るあなた 一体 誰？
鏡の中 潜んでいる
そこに在るのは真実ですか？
人は何故 鏡に映るのは我が身だと思うの？
ものを介さずに顔を見たことはない筈なのにね
鏡を信じられないのならば
わたしの存在 認められない
自己を 定義 づけるすべがわからずに
闇に戸惑う...

アイツの背中を追いかけて
オオアナ目掛けて飛び込んだ
思いかエスのも屈辱だ
ゼッタイ今度は勝ってやる
ジェットエンジン全開で
人の限界をも超エル
このテイドでは終われない
目指すは常に新記録だけ
アイサツがわりに遊ぼうか
オちるまえに形を組んで...

一点の曇りない空が広がる今日は
なんと素晴らしい門出の日なんだろう
喜び分ち合い抱き合った 迷わずに進もうか
大地の端っこまで歩いても 空なら続く
我らを見守ってる太陽
輝やかしい道を照らし出す
同じ陽を仰ぎ見て 我らを繋ぐんだ
この世に永遠も絶対も存在しない
この瞬間に生きていることが大事だと
だ...

やたらはしゃぎだす交わり
無関心を決めてだんまり
どんよりとした目がすわり
段々と避けられてひとり
日陰の身と決め付けて
雨降り雨漏り雨宿り
心のどこかでは 求めた光
今更変われずに 偽りとか塊 (じゃん)
やがて気になり出す周り
嘘に嘘を重ねて騙り...

ピピ１２(ジューニ) 指す時計
待っていました 昼休み
やや 自由に(ジユーニ) 伸びをする
束の間 ひと休み
ヤダ 急に 呼び出しだ
まだ休憩 終わってない
もう 自由に 過ごす間は
ありはしないよ
下からのミスの 尻拭いのために
上から呼ばれて 叱責されている...

私の光を 見て美しいと言う
貴方はなんて純粋なのかしらね
淡く輝いた その姿が素敵だねと
貴方の言葉とても惹き付けられているわ
でもそれは偽りなの 私の光じゃない
一人では輝けない
私は嘘つきな月よ 貴方の目を誤魔化して
狡いと思うけれど 離れられない
私の姿を 見て美しいと言う
貴方はとても優しい...

【サビ】
深い森へと 迷い込んだ
ただひとつだけの出口探し
瞳の奥に 仕舞い込んだ
光の行方は ミスティの彼方
【1A】
突然 雨降られ 訪れた森の館
紅茶 振舞われて 束の間の 眠りに落ちる
【1B】
呻く その声には 何も 気づかないままで...

【A】
高い空まで 響く呻き声
飢えた獣が 地を這う
獲物を睨み 捕えて貪る
ここはサバンナ 生と死を賭けた
【B】
なお滾る野望を
持つ獅子は 何処かへ旅に出る
【サビ】
プライドを追われて 彷徨ってる...

夜が更け 徒然(つれづれ) 慰むための遊戯
閑つぶしに舞に興じる
門の奥 光届かない 暗国(あんこく)でも
音響く 鼓動が伝わる 夜の舞に託して
世の常 不条理 慰むための遊戯
夜が来る度 毎時興じる
門の奥 光届かない 暗国だろうと
音は澄む 心が洗わる
どんな言葉紡ぎ出すよりも
口は噤んだままで...

【A】
荒波にうたれて揉まれているよりも
孤独を愛して群れから離れたけど
【B】
独りで生きてける そんなつもりでいたよ
狭い視野しかない とんだ思い上がり
【サビ】
地球は青かった 海が広がるから
広い星で独りでは迷い果てる
地球は青かった 海が広がるから...

機械仕掛けの箱の中に
偽りの姿で現れた
秘密裏に扉をつくって
勝手に踏み荒らしてく木馬
気づかれず 近づいて
恐怖に陥れてくと
箱の中 いつの間にか
追い込まれて 死滅する
DEATH・トロイア・木馬の列
DEATH・トロイア・木馬が来る...

【A】
戦地へ向かう前の青き兵士
未だ(まだ)羽ばたく前の籠の中の鳥
【B】
かごめかごめ いつ出やるの
【A】
戦(いくさ)は既に佳境に差し掛かり
夜の帷が下りる前の黄昏
【B】
かごめかごめ 汝は鶴...

【A】
黒い 君に 初めて会った日のこと
ふっと 思い返した
白い 飛沫 冷たい春の海辺を
ダッと 走っていたね
【B】
まるで つい昨日の ことのように
その姿目に浮かぶ
そして もう今日は 君はいない
信じられないほど...

【サビ】
人の言葉 信じてみよう
誰かが言った そんな感じ
お互いに信じ合えたなら
そこに絆が生まれてくから
【A】
お互いに語り合って
共に叶えようと言った 夢
宝箱にできる限りの
希望の欠片を 詰め...

君と待とう 織りなす夢
酸いも甘いもね 経験値なのよ
養分になって よく育つのよ
水と光とをよく浴びせ
ねぎらい忘れず 応援してる
君と待とう 芽が出る日まで
考えすぎなきゃ ベツにいいけれど
つい気になるのよ 毎日期待
じっとニラめっこ 待ち続け
ちょっとずつだけど 大きくなった...

「心」という字の上に「音」をのせると
「心」という字の上に「音」をのせると
そうしたら「意」外にも
そうしたら「意」味を持つ
「己」がころんでる音
「串」にささっている音
「台」からおちていく音
「心」の上にのせよう
「心」という字の上に「音」をのせると
「心」という字の上に「音」をのせると...

【A】
夜空から零れた雫を受け止めたなら
明日への希望のため大樹へ捧げよう
【B】
木漏れた星屑がまるで花のよう
枯れた大樹でも蘇らす魔法をかけた光よ
【サビ】
アステル 光の粉
アントス 咲かせたなら
明日輝る 希望になると祈ってる...

【A1】
入日さす 山の上
浮雲の 空に恋し
足引きの 山で見る
天の原 空の光よ
【B1】
眠る間すら 惜しい程まで
和の景色を 見つめ続けてる
目覚めて 初めて 気づいて
【サビ1】...