歌詞を書くのが好きです、つらいことから目を逸らすのが日課です。 使ってくれるならとても嬉しいです。 読み方などの質問もお気軽に。 以前は無音とか名乗ってました。 過去のものは http://goo.gl/FzZ0E で公開しているものもあります。
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見えない道から 捨てた筈の紙切れ
五月蝿く呟く "輝き"の切れた人
嵩を誤魔化して 期待を裏切るため
繰り返すだけで 貰える物があれば
なんて
不甲斐ない僕を見つめるのは ペリドットの瞳だけ
カサブランカ一束あげよう
もうすぐ夜が来るから
この船に避難しにおいでよ
探し物は置いておいて...アステリクス
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視えないクエリ 果てないクラス
手を翳せば澄まし集約
解れ絡まり海を模る
行かない部屋にまた戻る
狡い現在に惑わされながらも進んで
言葉に確かさを付け加えて
まだ諦めきれない 私の風はまだ凪がない
聞こえるたびに拾う 貴方の欠片、色、藍
今全てを言わない 猛る心は覚束ない
交える刃を下ろして 少し飽...パドラの庭
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糸目をつけない使い方しても 乾いた身体は色が褪せていく
硬さを競って無学を博して 優しげな笑みを明後日の方向へ
現実なんて何処にもないから探したって時間の無駄だよ
高級な愛はお金じゃ買えないし、もう諦めるほかないよ
続かないおままごとを 叱られるまではダラダラと
向いてない技術職でも あの子がいいと...さざなみシザー
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砂丘に一人で奪った獲物を
幸せな表情(かお)で抱える少年
紡いだ言葉の物語の歌
忌まれたその舌 足掻けず朽ちた手
銀色に伸びる葉と根が渦巻く
結わえた髪には想い出など無く
空っぽな足で砂絵を拉(しだ)いて
賄う足場はやがて消えていく
幻が君の手を水色に染めて崩してく
どうかもう諦めて帰っておいでよ...エルムと沈黙
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さあ、始まるか終わるか一世一代の賭けだった
真顔でベットしたアールの一文字
思想も幻想も奪われ残ったものさ
地球には最早ぺんぺん草一本も無い
なあなあで終わった苦渋の味、全く利害は一致せず
悲惨な愛情は苦労の二文字
目蓋が重すぎて飾りを取っ払ってみて
ああ夜空が予想以上に眩しいぜ
茸のスープや、奇声...自動消滅するメール
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迷路状の僕の住処の中、君は迷って居る。
積み重ねられた研究資料(紙や本)を掻き分けて、泳ぐように迷う。
「捕まえて御覧よ」――ああ、また怒られる。
消えてしまう。夢の中へ往ってしまう。
君の想い出がかき消されていくのを、僕は黙って観て居た。
部屋で独りきり、光の籠と対話(はな)す。
「如何やって生き...収束の籠
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いつしか世界は気まぐれに滅びを迎え
今日より向こうには君一人しかいない
いつしか命は機械的に管理されて
真っ暗な安堵さえ僕には許されないまま
はぐれて 求めた 感情
生き死にだなんて分からない
分からないよ
滞った流れを吹き返す息を
煙より孤高(たか)く光より疾速(はや)く
もう誰も辿り着けない感覚...水色のアルダ
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僕は知らない名前を知らない 彼らが呼ぶ不可解な響き
理論上空論だって分かってやっているんだって
風邪が狂って魚を愛して 街はやがて静謐の連鎖
技術的手術じゃなくて魔術のような記述だ
抗うのが一つ 手段として選ぶべきだなんて
可愛がった音の波が コイルを壊し出す
螺旋状に光る実験台の声 暴れては泣いて...能動的レコード
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手放した風船に しがみついて逃げ出した君は
時計の針に刺されて 毒を身体に回しちゃって
反対の方向じゃまだ 足りない朝が呼んでるの
過大評価な矛盾(パラドクス)が既視感(デジャヴュ)みたい 剥がれていく
どんなに白く塗りつぶしても光には負けちゃうね
輝かしい間違いの道に咲いた花の名前は?
小さくなっ...アルクマイクロ
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その道徳は単純明快 劣悪な視線に戸惑って
開始早々脱落の連続 明日はブルーが舞っている
出る杭ばかりの世界なんだよ 住居はしばらく燃え盛って
安寧はどこか不安な様相 確かな証が欲しいのに
まだ出られない土の中
伐採して枯れるパラノイア
灼熱は惰性に選ばれて語る
「同じものは何一つ無い」
ばいばい、イ...枢
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正しさを握り潰した手が 血か何かの赤で染まるのは
その砕片(さいへん)で怪我をしたから? それを尊ぶヒトにやられたから?
銃器や火器や刃物で執った 愛と希望とその他なんてさ
燃えるゴミにもならないのにな 大事に箱にしまって懐に
もう輝かない擦り切れたその瞳は
映すものを探しては見つからず諦める
虚し...簡単な歌
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雨が降ったあとの滅びた街で
僕らは逢瀬を約束したね
息を吸って吐いた汚れた空気
流れる写真を捕まえて
潜り潜って深海の底で 大きな顎を開けて笑う
鯨の頬にお別れのキスを もうじき夜が明けるはずだ
直視してくれ この酷く惨い世界を
僕はここに棲む一匹の動物だ
監視してくれ 過ちを繰り返さないよう
大層...ジグザグシステム
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少しばかりの失敗で 凍結された計画に
僕は寄りかかってしまっていた
どうなろうが知らないよ 戻れるならば戻りたい
意味を問いかけてしまうなんて
白熱する世界崩壊に 重力場は浮き足立ってる
最後までご覧ください だなんて誰か謳って
もういない もうしないから
もう一度だけ戻ってきてよ
もう嫌だ もう言...ホメオスタシスと籠の鳥
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まとまりがなくて震えて落とした
その手が
戦う姿が想像できない
幻のように求めすぎたか
気のせい
他愛もないんだ はじまらないんだ
もう 僕の話をしないでよ
あっけらかんと忘れてよ
耳を塞ぐ腕もないから
とめられるはずもない...リヴ
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泥人形が僕をなじる
責めて攻めては追い立てる
庇う揺り篭壊される
踏んだり蹴ったり殴ったり
空も飛べやしないくせに、って
放浪をやめて何を云う
汚い花が顔を見せる
肋骨に埋め込む朱の種
手拍子とめろ まやかしやめろ
本能なんて相手にするな...ホウロウマタタルカ
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ほろ苦い闇が舌に落ちる ここまで来たら戻れない
逆巻いた渦に身を投じる 欠かさず道を見定める
厭世はもうやめた 現実は以前より
救いようがなくなっていた
扉を開けて外を見よう
そこは誰も知らない世界
足掻きもせず諦めもせず
空中に少し 愛執が残る
届かない窓に映る景色と 儚い祈り相似する
ささやかな...薄明都市