虹子さん

歌わせるスキルを持っていない女子高生。喋らせてます。

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イチオシ作品

雨上がり。この空に。[▼作者は話数を付けるのを諦めた!]

おれと雪平の間に奇妙な距離感を感じたまま、いつの間にか二学期が始まっていた。 一緒に居ても何を言ったらいいかわからない。口を開けば微妙な空気。 本当に苦痛な時間だ。多分、雪平にとっても。 そのくせ、おれ…一人で居ると寂しいって思ってるし……(今日は火曜日、しかも昼間。) あぁ、自己嫌悪……… 気を紛らわしたくて、ぶんぶんと頭を振って部屋を見回す。 もちろん、特に変わった所は無い。いつもと同じ、古い木造アパートの一室だった。 ふと、天井の隅に目をやる。 あ、壁紙はがれてる……? いや、はがれてるというより、はがして無理やり貼り付けたような感じだ。 ………うーん、気になる。ちょっとみてみようかな。 折り畳みの机を踏み台がわりにして、壁紙をぺりぺりとはがしてみた。 「あれ……?」 壁が掘られていた。 掘られた穴の中に木箱のようなものが入っている。 「何かな。コレ。」 箱を叩いたり、振ったりしてみる。カサカサ音がした。何か入ってるのかな… でも、この箱一体何に使う物なんだろう…なんか古そうでばっちいし。 おふだみたいな紙が貼ってあってなんか怖いし… こういうのに詳しい人って居たかなぁ…? そうだ、あの子に訊いてみよう。 箱を抱えて近所の公園に向かう。 やっぱり、居た。 おれはブランコに座って足をぶらぶらさせているその子――チセちゃんに話しかけた。 「チセちゃん、こんにちは。」 チセちゃんはこっちを向いてにこにこと笑った 「お兄ちゃん、こんにちわー♪」 数分後… 「かくかくしかじか。…というわけなんだけど… 「そっかぁ。だからチセの所にきたんだねっ」 おれはあらかた話し終えたあと、チセちゃんにその箱を見せた。 途端、彼女から笑顔が消える。 「……お兄ちゃん、これ、ほんとにお兄ちゃんの部屋から見つかったの?」 そう言って、箱を押し返して、ぱたぱた公園から出ていってしまった。 「これキライ。」 あのオカルト好きのチセちゃんが嫌がる物って事は、…相当ヤバいものだったり……?かなり怖くなって来た。 ずっと噴水の周りをぐるぐる。 箱の正体は不明。 そろそろ雪平が帰って来る。 ヤバい。 「何がだよ。」 「きゃあ!」 後ろに雪平。不意打ちだ… 「何、その箱。」 「えと…壁紙の中にかくかくしかじか」 雪平に説明する。 「あー…オカルトマニアなら他にも居るけど。」

雪「作者真面目にやれ」



ちょびっとだけ自作亜種を登場させてみたよ←

箱の正体と元ネタがわかった人は友達になっていただきたく!(
投稿日時 : 2010/01/21 22:54

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