(Aメロ)
やっぱりだね イヤな噂 真実は
予想どおり 笑えるほど おかしくて

細いメガネ越しに映る 生徒会室
渡り廊下 道を空ける 愚民たち
ベルベットの深い椅子に 腰をかければ

先など　見えぬ暗闇
目を凝らして君を捜した
甘い声

空の青さも 淀む街並みも
いつまで経っても変わらないまま
雲の切れ間に架かる梯子の

まるで指の先から熱が上がってゆくように
駄目なんだ、全然、君の前じゃあ
気絶してしまいそう。

【A】
ホームを抜けた　その先に
白い靄が　たちこめてた

電車に乗って過ぎてく景色
映し出した窓ファインダー
君が描いたその絵

私はここにいる
探して　私の王子様
見つけられるかな？

<Ａ>
蒸し暑い夜に 目が覚めた
夢に出てきたのは キミでした

(Aメロ)
空調の 快適な この部屋も
ベッドの 中だけは 熱帯夜

（Ａ）
なんか僕って王子？ (10)
だってそれっぽいでショ？ (10)

粛正だと剣を振るうは
愚かなる神に魅入られた人々
荘厳なる聲を聴けよと

異国の 大地を 駆け巡り
悠久の丘を 見上げる
遥かな 荒野に 登りゆく

斜め後ろに広がるのは
いつもと何処か違った世界
何でだろう　ドキドキする

細く　長く　続く　道の
はじっこを通り抜けて　商店街に出たんだ
そこで小さな　猫を見つけたんだ

サビ①
知ってるよ　知ってるよ　知ってるよ　（4-4-4）【5-5-5】
そう何度も言わないで　（2-4-5）

背伸びして手を伸ばしたら　届くような気がしてた
それが僕らの距離だったよね
生意気だって笑う君の声が

A-1.
「おはよう！」(4)
セミの声で　目覚めたら (6-5)

(7-3) 伝わるといい　キミに　
(5) ありがとう
＜Ａ＞

夕方の日差しをうけて 街は一面オレンジ色に
前を行く君の金の髪も 穏やかにオレンジに染まっていたね
目の前にいるのに 君の背中はなんだか遠くて

「ますたぁ!!起きる時間ですよ?」
今日もますたーのため
歌を頑張って練習します

ねえ　知ってるのよ
あなたが外で　わたしを「調教した」なんていってるの
ねえ　調教ってなによ

君を繋ぎとめたくて　送ったメール
返信が3時間後？　ゲームしてた？　ふざけんな馬鹿
卒業してからずっとこの調子

ケータイが鳴り出した
あなたの名前 表示されたよ
ドキドキが止まらない ときめいてて

君を忘れてく…
君を忘れてく……
夏がまたやってくるよ。

「好き…好き…好き」
僕のことを困らせる気持ち。
こんなのいけないよ。

１番
Ａメロ：今日も　聞こえる
　　　　あなたの　笑い声

レン愛パトロール中...
レン愛パトロール中...
レン愛パトロール中...

星のながれる道筋たどった夜に
きみが願った夢をおしえてほしい
笑顔も泣き顔も

仲が良すぎて本当の兄妹みたいだねって
いつも言われていたけど
あたしは妹なんかじゃないよ

空は　灰色　雲行きも　あやしく
まるで　ボクの　心　みたいだね　同じだね
ポツリ　一筋　落ちてきた　雫は

君にはまだ　教えること　出来ないのですが
ホントは　教えてしまうのが惜しいのですよ
だけど　君がボクの瞳を見るものだから

※元気よく夏をさきどりですがはやすぎるかもしれない。
紫陽花さん　お疲れさん
また来年も　よろしくね

鏡音の限界に挑戦（さ行的な意味で）
恋愛のさしすせそ
さらって！

目を閉じて　言を結んで
きみに届けばいいな　ちいさなわたしの合図
最初は恥ずかしくて　うつむいた