ブックマークした作品
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A)
続く帰り道の 陽射しの中
懐かしいと笑う
君の笑顔が 宝物になるよ
B)
投げつけた本 書きなぐったノート
上手く伝えられず泣いた日も
S)
あふれる涙には 花束を
いつでも いつだって あげたくて...あふれる涙には花束を【曲:ネイルさん】
和泉沙羅
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誰もこない部屋で コーヒー淹れ 机に座って
筆を握って この気持ちを 描く
初めてのこと ふとしたことでも
少しのことでさえ 書いてくよ
終わりのない物語 書き続けて まだまだ完成は遠いけど
終わりのない物語 書き続けて 自由に気ままに綴ってゆく
そして5年が過ぎ それでもまだ完成できずに
さらに5...終わりのない物語
うまさく
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空を眺めてると つがいの鳥飛んで行くの見えた
あれは恋人同士かなと 予想
こんなに広い空でねどうして 巡り会えたか訊いてみたいわ
考えてみればそう私達が 巡り会えたのも奇跡かも
広い世界の中で私達が 巡り会えた事感謝する
世界見渡せばね 数え切れぬ人が住んでいるわ
魅力的なね人もいると 思う
だけど...奇跡に感謝
takahiro178
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「ずっと 愛してたい」
思われてたかった
ちゃんと愛せる
彼氏に Ah なれるように頑張る
心臓が破裂しそうなくらい
息が続かない
愛の鼓動が教えてくれたの
あなたの頬につたう潮風
君と 歩いてたい
いつも見てた その夢のように・・・...愛の鼓動
おむすび
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今日がもう終わるな
この歌が最後のパンザマスト
君も同じか
無理矢理でも笑おう
夕空と影重なるようにって
歩いている二人は弱虫
レイリーの色に足を止めるのは
君との今日に残りたいから
それでも君は「帰ろう」って言うかな
無邪気な笑顔でそう言うかな...Rayleigh
靴屋 結
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A
遠く離れていた 君との距離
心の足跡が
ぽつり、ぽつりと
いつか君が零した
涙のように見えた
B
背中ばかりに 話しかけてたね
謝りたいけどもう遅いかな
S...♪ふたりになれたら
ナツキ
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私たち 出会って いくつもの輝きが見えた
同じように 出会いに 数々の希望も見えてった
一緒に 暮らすうち 見なれてきたあなたの姿
最近は ちょっぴり 微笑みもなんとなく増えた
でもね、でもね、今思うことは 一つだけだよ
それは、それは、いつまでも 変わらないことだよ
繰り返しの日々で 忘れがちに ...笑顔
coro1214
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時がうねる 何かが 始まる
君とここにいるSessionで
二人でなら 何かを 変えるさ
解き放った 全てが今 目指してる
世界の始まり
染まる時を 許せずに 傷痕を残せば
怯えながら 暗闇で泣き続けるだけ
流れ出す景色と共に 強く明日(あした)を確かめていたい
譲れないこの決意だけ 永久(とわ)...Session
たると
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朝の光が射し込む 窓辺から
夢にまで見たあなたと また逢える
何気ない毎日が 時に胸に沁みてく
どんな言葉でも 言い表せないよ
時を刻む 時計の音が聴こえて
髪を抜ける 風はどこでも 自由そうだけど
波の音も 時に嵐も受け入れられるのなら
折れることなく強くなれる あなたも守れる
言...時を刻めば
たると
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雪が舞う 遠く 遠く
何もかも 白く消されてく
記憶の中の君を捜し続けて 生きるんだ
風が変わる気がした 遠回りの道から
少し俯きがちな 心震えた
初めて出会う君は 世界中に怯えて
差し出したこの手も 恐れていたね
時を重ねる度に 当たり前になってく
温もりの終わりに 気付けないまま
傍にいて そっ...雪が舞う
たると
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少し先の分かれ道が 君と私を引き裂いて
繋いでた手の温もり もう 寒空に散った
希望の芽に託した春 水たまりに忘れた夏
満月欠けてゆく秋 指凍える冬
もっと もっと この道が続けば
二人の恋も長く長く 続くのに
もしもあの時 泣いていたなら
君は今でも ここにいたの?
冷たい雪も 隠せない
熱い涙...空で逢えたら
たると
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気泡の弾けた瞬間に、零した言葉は消えてしまった。
遠くで誰かが奏でるオルガン、どうりで目覚めがいいや。
ああほら、どこかが呼んでいる
リイロウリイロウ、朝だよ。
片足立ちで歩いてゆこう、絵空事だって試すよ。
泡沫はそこに存在しているだけでいいと、気づいてしまえば簡単で、君もだろう?
夢見の悪い夜でも...オリオンテール
吹憐
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青白く光る窓 眠れない君の揺れる声
飛べない羊の足音 ラジヲの代わりにして
目を綴じる三日月は もう何も見ない夜だ
溜息まじりに星を 乾いた路地に散らす
ルタルラタ 街灯の咲く 夜道に降りて
遠い世界の歌を 君に届けに行こう
ざわついたラジヲの 電波を貸切りにして
遠い世界へ続く ドアを開けやってき...オルガン弾き【曲先】
吹憐
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瞳閉じる度 夢に見る全て
此処にないままで月日は過ぎた
月に照らされた小指を絡めて
契り交わしても夜は明けてく
これが定めだと云った唇が
泣きそうに震えていた
儚く散るは ふたりきりの秘めた月光
温もり霞んで 消えていっても
涙に滲む 遠ざかった後ろ姿が
腕を伸ばしたら全て裏切るのに...月華(/不採用)
まいむ_
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A
天津乙女と 謳われる娘の
還らん訳も 全て皆 貴方
気高き心は いつしか薄れて
只の 一人の少女(おとめ)と成っていた
B
雅に着飾る 髪飾りよりも
貴方の 姿愛おしい
S
其の戀結ぶ 花×華 開く百花繚乱...其の戀、百花繚乱
花陽-kayou-
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風に浮かびゆく幾千の雨は
乱れ舞い散って空を彩る
花の錦は誇り高く雅
望月に揺れる飽くなき桜
満ち足りてはただ 今の儚さを
遥かな夜半の果てに
桜の花よ 尽きるまで 灯 絶やさず
その身託された運命となれば
愛する人よ あなたは今 何処にいるのか
この命にさえ 終があるとすれば...【曲募集】『桜花爛漫』
村崎ぶどう
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春は何ゆえに別れが似合うの
いつかこの日が来ると分かってた
僕の胸の中 吹き抜けた風が
切ない思いを巻き上げていく
君の笑い顔 瞳の奥には
淋しさがのぞいていた
花吹雪舞う
二人を包むは薄紅の
花びらの雨に
旅立ちの時...サクラ~花吹雪、舞う~
蓬莱
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【題名】
櫻風
【歌詞】
神楽の時節も 何時しか終えて
凍解の朝 鮮やかな日よ
梅の花散りゃ 彼岸も過ぎて
硬い蕾が 綻んで行く
君の去った日は 乱れ咲きの下
荒ぶ風 今宵の如く
櫻舞う夜 彼の夜の契り 今も褪せず...櫻風
ohca
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題名:赤華繚乱[せっかりょうらん]
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~ 前奏 ~
[00:23まで]
風囁くままこの身は進む
辿りつく場所も見えぬまま独り
刃と体は紅く汚れて
たとえ心が錆びつき凍えても
殺し 倒し
(嘆き)(悲しみ)...赤華繚乱
78式
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”命を救えない医者と 命を奪えない武士の物語”(←ここ歌詞じゃないです)
【歌詞】
A 神の手と讃えられた 父親(ひと)の背を 憧れ追いかけて来た筈が
ヤブ医者と後ろ指さされ泣いた 私の頬なでた 将来を誓ったあの人(あのひと)さえ
B 手に握る重み 救えなかった命よりもずっと軽くて
S はらはら...桜の決心
Katsu Shiba
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【A】
00:23 桜 咲き誇れ 白か薄紅か
00:29 遠く 霞見る 山に彩り
00:35 揺れて 空に舞う 小さき花びら
00:40 風が運びたる 春の訪れ
【B】
00:46 まるで夢現 桃源の景色
00:52 客集い 花見が宴
【サビ】
00:57 桜ひらひら 舞い散る様はいと...【完成】夜桜葬歌-yozakura okuriuta-
テイク41
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鳥篭ロストユニバース
月明かりが 照らし出す 輪郭
拙い 指先が 頬を 撫でる
私が生まれ 死んでゆく この牢獄(へや)
翼 持たぬ鳥 何を夢見る
ひらり ひらひらり
落ちてく 花びら
握り締め そっと 開いた
歌い続けた 一晩
鳥は 声 嗄らして...鳥篭ロストユニバース(※応募用)
すみちょふ
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鶯嬢(うぐいすじょう)
枯れた木々に蕾も芽吹いた折(おり)
とある童(わらべ)が生まれ落ちたとさ
その産声は大層美しく
人はその娘(こ)を「鶯」と呼んだ
「一度(ひとたび)その娘の 唄声を聴けば
どんな傷も癒えるぞ」と
唄え 心の赴く侭(まま)導く侭に
唯一無二 その声を響かせ
鶯色の世界に咲く桜の...鶯嬢
りょっくん
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A1
記憶擽った
微かな呼び声
滲む夕焼に
包(くる)まれ消えた
止める足の下
背を伸ばす影に
無くした心の
在り処尋ねる
B1...手鞠姫
スフレ(御依頼歓迎)
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始めのところのティティティティンで入るところ
コーラス3人盛り
(ra)
Aメロ
貴様はもう
逃げること
できないさ
もう、一人の私?
がそう言ってる
切り刻まれた...思想ノパラドックス
らんまるvs多忙
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1A
ひとつ 人世(ひとよ)の恋心を舐(ねぶ)り
ふたつ 不埒(ふらち)な愛欲三昧(あいよくざんまい)
みっつ 醜い妾(わたし)に棲(す)む鬼を
殺してください 貴男(あなた)の情けで
1B
焦がれ焦がれては 灰と毀(こぼ)れ落ちてく
皓(しろ)さなど 無垢と呼べぬでしょう
1S
山桜(やまざくら)...夜叉と桜
uota
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【A】
流行りの病に絆され(ほだされ)魘された(うなされた)
心のより所側にいたいの
無力な骸(むくろ)は傷つき痩せ枯れた
無慈悲な警告無気力に果てた
【B】
ぎゅっと手を握る離したくなく
温かな幻抱いた
【サビ】
舞い散れサクラ 季節が何度過ぎたとして...流行り病をミダレザクラは知っている
ナグモグラ
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二人身を沈めるは修羅の道
(A)
霞む視界の端に舞う花弁
遠のく貴方の背中を隠した
震える手をかざしてみても貴方は
立ち止まることもなく振り向かない
(B)
幼子二人 ちぎった約束を
運命は許してはくれない
(サビ)...二人身を沈めるは修羅の道
亜壱
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ー今宵 参りますのは
余興ではございませぬー
ーはったりはいずこに
いかれましたのでしょうかー
わたしは、いつでもここに立っている
この世界はわたしのために舞う
いつかどこかで 出会えたなら運命
その時に 焼き付けておかえんなさい
後ろを振り向かずに だた前だけを
見てすすんでいく...あなただけは
ブルマP
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桜の花が舞い落ちるように
心に思いが降り積もってく
名も知らぬ君思い出しては
文を待つだけの自分うたてし{情けない}
障子に映る影
眺めて日は暮れ
夜(よる)になれとも
待ち人は来ず
ゆかしかり{会いたい}日よ
ゆらゆら行燈(あんどん)灯す火よ...恋ひ唄(応募)
milk01