作品一覧
その他
オンガク
テキスト2
夕陽が落ちる様に 胸が染まるので 耳鳴りのような 鼓動を隠して バスに乗った僕は言う 君は灰になって征く たとえばこんな言葉さえ失う言葉が僕に言えたら 灯籠の咲く星の海に 心臓を投げたのだ もう声も出ないそれは...
メリュー
n-buna
淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに...
夜明けと蛍