コメント

旧作への感想ありがとうございます。
たしかこれが初がくぽだったかな？
雄々しいことで有名な雄略さまの歌なのでなんとかそれっぽくしたかったんですよね。
それで「をを」と。別にしゃれたわけじゃないですがｗ
これに限らず古語シリーズはいつかまたリメイクしたいと思ってます。

冒頭のピッチベンドが随分インパクトがありますね（笑
それ以外の部分は、がくっぽいどの癖がよく抑えられていて、聞き易い歌い方だと思いました。

アレンジありがとうございました。
個人的にはインストバージョンが耳に新鮮に響いて面白かったです。データを利用させていただいて、そのうちちょっと遊ばせてもらおうかなぁ。
お忙しいなか時間を割いていただきご苦労さまでした。ＧＪサンクスです(^ ^)

時間的な余裕がないので雅楽風とまではいきませんでしたが、
とりあえず原曲のメロディを損なわずに、
アレンジできたのでよかったと思いまっす。
http://piapro.jp/content/pizup2bh6eidll4n

>MP3もWAVE変換
あ、もし必要ならばWAVE音源も外部アップローダー使って提供しますので言ってくださいね。

＞・・・音割れして聴こえました。
音楽は制作環境や視聴環境によって大きく変わります。
DAWは２４ビット対応ですし、MP3もWAVE変換して加工しているのですが、
音質の劣化は致し方ないようです。

>天使の竪琴さん
解釈はもちろん人それぞれですし、私自身いろんな解釈を聴いてみたいと思ってるので遠慮なくどうぞお好きにやってくださいませ。
アカペラは私の環境だとちょっと音割れして聴こえました。

とりあえずアカペラです。
http://piapro.jp/content/pizup2bh6eidll4n

合いの手を外すなら、合いの手を外したバージョンとあるバージョンの存続をお願いします。
最初聞くとびっくりしますが、再聴してるとあれに味があるんです。

さっそくのmidiうｐありがとうございます。
とりあえず雅楽っぽいものを目指すしますが、
かって解釈で私の場合童謡や現代的なアレンジもありますので
ご期待には添えないかもしれませんが・・・。
ボーカル的にはミクのほうが好きですが、
音域が私とはぜんぜん違うので歌えないです。
前後の合いの手と思われる部分は外したほうがよさそうですね。

知識の修正、ありがとうございました。てっきりあれは、一休さんが、
子供と遊ぶときにいった言葉だとおもってました（汗

いえ、「遊びをせんとや」（「む」じゃなかった^ ^;）は梁塵秘抄ですね。
⇒http://www.nextftp.com/y_misa/ryoujin/hisyo_06.html

チューハイＰの遊びをせむとや生まれせむ、は是非にききたいです。　でもあれ、一休禅師じゃなかったでしたっけ？

曲いじり大歓迎です。
vsqをそのままmidiにしたものをとりあえず↑に上げてみましたが、これでいいですかね？

ご了解があれば曲を少々いじってみようかなと思いますので、
できればmidiもうｐしていただければと思います。

>天使の竪琴さん
もっと祝詞っぽくというとhttp://jp.youtube.com/watch?v=kc0z8XafCuM&feature=relatedみたいな？
この歌に関してはイメージ的にわらべ歌な感じがしたので私からはこういう曲が出てきたんだと思います。あくまで私の解釈にしかすぎませんので、竪琴さんのイメージに沿わなかったらごめんなさい。
楽器は私が下手に入れると台無しにしかならなさそうなので例のごとくアカペラですが、入れるとしたら仰るとおり雅楽調が合うでしょうね。

>エラ通信さん
コーラスが気にいってます。というかそれが肝というか。雄略さまの歌なだけにやはり雄々しくしたいと思い。
「かたつむり」は（そして対になる未発表の「遊びをせむとや」も）近くちゃんと作り直したいと思ってます。あれこそまさにわらべ歌って感じでなんかクセになるんですよね。ときどき口ずさんでますｗ

うわ、アカペラなのに鼓と笙の音が聞こえてきそう。チューハイPのジャンルはあいかわらず聞き応えがあります。

それになんというか、フシギと落ち着くんですよね。
今は、『舞え舞えかたつむり』をなんとかマスターしようと頑張ってますw
　

その昔言葉にはそれ自体力があり、定型化される前は和歌はもともと祝詞のようなものでした。
ですから曲をもう少し祝詞っぽくして、楽器も雅楽に使われているものが、
古（いにしえ）っぽくていいかもです・・・。余計なコメントで失礼しました。

> 浮草さん
はじめまして。
感想ありがとうございます。雄略さま人気あるなぁｗ
万葉歌は言葉に力があるおかげでアカペラでも聴けてしまうのが素晴らしいですね（ヲイ
万葉集の長歌はまだまだたくさんあるので、またそのうちやってみたいです（万葉集だけじゃなく日本の古典いろいろ）。

こんばんは、はじめまして。
浮草と申します。
雄略天皇とお聞きして、飛んできてしまいました。
まっすぐで滑らかなメロディと、万葉歌の素直な言葉がマッチしていますね。
こういう和歌コラボがもっと増えればいいのにな～と思ってみたり。
すごく好きな歌です。曲としても、いいなあと感じました。
口下手でごめんなさい。でも、すごく気に入りました。これからもがんばってくださいね！