コメント

聴き応えありました～。
ミクが天使のよう・・・・。
感動です。
大事に保存しようとおもいます。
ありがとうございました。

another great music elさん
thank you for the music
and i was just wondering what music did you use? seems like i heard it before.
see you later again~~
ありがとうございます

あれれ、いつの間にか「まきびとひつじを。」タグが増えてる…ｗ

> kam さん
聴きに来ていただいてありがとうございます。
この伸びやかさも美しさも、すべて純粋にミクが持つ素質そのものです。私は彼女に合うと思った曲を持ってきて、ただ音符と歌詞を並べただけで、それ以外の指示は何もしてないんですよｗ
これの前に制作した「Pie Jesu」で彼女の天使のソプラノとしての魅力を発見したつもりでしたが、その魅力を能動的に引き出そうとした最初の曲が、この「まきびとひつじを」でした。ミクの歌声が可愛くて仕方ないです(>_<)。

> ヤマネ さん
いらっしゃいましｗｗｗ
まだ私の「作曲」したものはピアプロにはうｐされてませんが、最も私らしいものを挙げるとすれば今のところコレかもしれません。しかしコレでさえフルコーラス完成してないのが困ったところですが(T_T)。
えぇ、クリスマスと言ったらコレですよねｗ
去年の12月半ばになっていそいそと始めたのはいいんですが、フルオーケストラのイチからの編曲はとても私の力量では手に負えるものではなく、中途で止まったままになってしまいました。でも来年のクリスマスシーズンが来る頃にはちゃんと完成したものをいろんなところでたくさんの人に聴いて貰えるように、またきちんと手を入れたいと思っています。
…そんなわけで、コメントありがとうございました！

そういえばel_さんはどんな曲を作ってらっしゃるのかと思い、
お邪魔してみました。

私の人生ではじめて聴いた音楽が賛美歌だったので、食いついてみました(苦笑)。
クリスマスといったらこの歌、ですよね。
(いまはもう春になってしまいましたが…)
ミクの透き通った歌声は、聖歌や賛美歌によく合いますね♪　心洗われるようです。
アレンジもとても素敵です。
ごちそうさまでした！

絶句！！　ここまで出来るんだとビックリです。
伸びやか～～な歌声。　美しいですね～。

説明欄の「ひとこと」に、追記。

最近は状況が少し変わってきたようで、新しくUpされるリンレンの楽曲を聞いていると、すごくよく彼らの特長を生かしているものが多いのに驚きます。
音域が合うとか声質と曲調のマッチングがいいとかだけではなくて、ウィークポイントの発音を可愛さと捉えたり、あるいは不明瞭になりがちな部分をうまく持ち上げてハキハキとした歌い方をさせてあげていたり。随分その歌声が生き生きとしてきたように思います。

じゃじゃ馬で知られるリンちゃんやレン君も、リリースから日も経って歌わせ方がだいぶ世に浸透してきたみたいで、これからは彼らが不遇な目に遭う心配もあまりないことと思います。
調整を億劫がっているような私なんかがあれこれと言っても、それはただの杞憂に過ぎなかったのかなぁなんて思えてきて、ちょっと安心しています。

muchimuchipafe さん

コメありがとうございます！大丈夫、空気読めてます！
こんなやけくそのまま長らく放置で申し訳ないです(T_T)。頭の中でいろいろ音は鳴るんですが、今月は集中して作業ができる日がなかなか取れないので作業は進んでないです…。

muchimuchipafe さんの絵のハクちゃんじゃないけど、マスターはまず彼女たち(または彼ら)の声をよく知って、そして好きになってほしい。好きになれなくてもせめて個性を生かしてあげてほしい。
絵描きさんはそういうことに長けた人たちがいっぱいいて、キャラの弄り方がとても上手いです。その影響で音楽家側ではロードローラーの歌を書いちゃう人が出てきたりして、面白いことになっています。音楽家はもっとそういう彼女たちの個性の上手い伸ばし方や弄り方を学んでもいいと思います。

さて、空気も読まずにおぢさんがコメしますよ
静かないい曲ですねー、完成が待ち遠しいですが俺は楽曲知識がさっぱりなので忌憚ない意見はいえませんサーセンｗ
今日の一言の「ミクってどんな子ですか。リンちゃんってどんな子ですか」の部分はうちら絵を描く人たちの影響もあるかも知れませんねぇ・・・(；´Д｀)

moppeke1218 さん

おまｗ空気嫁ｗｗｗ
…まぁいいんですけどねｗ

VA音源のことですかね…ｗ＞昔そういう音源
ミクなどの「バラツキ」は同感です。デフォルトの調整不足もあるんでしょうね…。
単なるサンプルの出力でない可能性といえば、PBSを大きく取って、単一の長いノートをPITで3オクターブくらい連続変化させたときに、通常の「周波数を変化させるだけのピッチベンド」とは全く違って、きちんとそれぞれの音域に合った質の音声が滑らかに出力されるところとか。そこらへんはまさにボーカロイド合成の妙ですよね。人の声が音高を変えながら出しているように聞こえるんですよね…。

私はドラム・ギター・ベースの知識が決定的に不足しているんで、ポップスを気軽にやれない壁になってますね…。叩けないパターン、弾けないコードをやってしまったり、いろいろ不自然な演奏をやるのが怖くて…ｗ
いや、オケだって楽器の人からしたら既に相当変なことやってるんでしょうけど。考え出したらきりがないですね…。

さて、年も明けちゃいましたし、そろそろ他の人がコメントしにくい空気を脱しておきましょうかｗ

空気読まずに俺は長文を返しますよ！ガンホー！ガンホー！

＞オケを派手にしないようにするには～
　いやぁ～、ついいろいろ、足しちゃいますのよね。よくばり乙女なんです。（*ノノ）キャッ
　まあ、ボロが出るのがいやであんまり誤魔化しの利かない静かな曲を書かないというのも…ごにょごにょ…。

＞サンプリングデータを何らかの形で～
この辺りは内部構造みてみないと何とも言えないところはありますね。
俺も最初は合成してんのかなー、と思ってたんですが（実際、ＹＡＭＡＨＡとか昔そういう音源出してましたし）、今回触ってみての感想は結構、歌わせる音によってバラつきがあるな、というところで、ある程度分解・合成はしてるんでしょうけれど、結構そのままサンプル音をそのまま出してるとこもあるんじゃないかな？ とも思いますね。
どっちにしても波形をいじるようなパラメーターの調整は極力したくないですね。やってみてしみじみ思いました。変になる…

＞楽器のことを知っていると～
　これは結構、微妙なところですよね。
　たぶん、曲によるんだと思います。テクノ系に近いサウンドなら聴く側は生音から離れてても気にしないでしょうけど、アコースティックに近いサウンド…特に生音が耳慣れているようなものなら聴く側としては生音に近いことを自然と求めちゃいますから。

続きます（長っ！

＞楽器として見ての…
いえ、真っ向から私もその考え方に同意です。録音を基にしたシンセとしての意見は敢えて書かずにいましたが、そういうことですよ。ただし注意しなければいけないのは、デフォルトの彼女たちが必ずしも基の録音状態に近いという保障はないという点です。
リンの制作過程でブログに「調整が云々」と書かれていたところを見ると、完成品に至るまでに、サンプリングデータを何らかの形で分解した上で合成用に再構成できるパーツを作ったあとで、そのパーツデータをどう出力した時をデフォルトとするのか、あるいは各パラメータの変動に合成処理がどう追従するのか、といった調整を施しているはずです。だからこそデフォルトのままでも彼女たちはそれなりに上手く歌うわけですが、それ即ち基のデータに近しではない可能性もあるということですね。
それを踏まえながらも素の彼女たちの「声の抜け」が最も良好に感じるのは、加工処理が少ない上にソフトウェア的に見ても無理がないからなのでしょう。

＞「出ちゃう」
特に音域については顕著ですね。詳しくは言わずもがな。
この曲なんかだと、最初の3音はVla.ですが4番目のG音以降のメロディを繋ぐのはVn.IIです。Violaに美味しい役を与えたかったことや偏愛や楽器の移り変わりを楽しんでもらうといった理由もありますが、最たる理由はViolinが低いF音を出せないからです。他にも、やっちゃう人はTimpaniが5本も6本も必要な演奏をやっちゃったり…。楽器のことを知っているとそれらしさを出す一助にはなるんですよね。
でも、それってどこまで必要なのか…。もっと大事なことはあると思うんです。頭でっかちの私にはそれが欠けている気がしてなりません。特にポップスをやるときには楽器の知識が専門外なだけに裏目に出そうなので気をつけなきゃなって思います。

moppeke1218 さん

ちょｗうはｗｗ長文おｋｗｗｗｗｗｗｗ
…すいません、はしゃいでしまいましたｗ

＞細やかで
ありがとうございます。そう言っていただける方がいると、これはこれでいいのかなって思えてきましたｗ

＞好み
確かに２→３コーラス間の流れは繊細というより力なく落ちていってるように聞こえてるのがネックで…。ただその手はエンディングに使いたいｔ（ｒｙ
げふんげふｎ…。で、今、間奏を挟む方向で脳内を練っとるとですよ。

オケが派手になり過ぎないようにするには、まず楽器編成を明確にして小さく制限することですかね…。コレみたいに2管編成をちゃんと守ればそんなに派手にはできませんからｗ

派手なのというと、脳内に染みついているコイツ↓との差別化を図るのにも苦労してます。
http://www.youtube.com/watch?v=We4xRHMuCNg
いい編曲なんだ、これが。…実に悔しいｗ

＞リンの発音のクセ
えぇ、そりゃあもう可愛いですよね(*´д｀*)うはｗ

　２コーラス目のアレンジが細やかで素敵ですね。
　俺がオケ曲かくとどうしても派手な方向に走っちゃうので勉強になるとですよ。
　個人的な好みなんですが、２コーラス目から静かな３コーラス目に移り変わるところをゆっくり減衰してく感じじゃなくて盛り上げるだけ盛り上げるだけパッと静かにしちゃうとこう、印象に残るんじゃないかなー、と。
とはいえ賛美歌でそれをやっていいのか？というのはさっぱりなのですがｗ


　リンの発音のクセは俺とかは逆に可愛く感じますけどね。ダメな人はダメなんでしょうか。

　なんかこう、ボーカロイドを楽器として見ての見解なので、嫌がられるかもしれないですが、シンセ屋の端くれとしての見解を、ちょこっとｗ
　楽器としてボーカロイドを見ると、サンプリングした音を入力したＭＩＤＩ信号に従って再生するソフトシンセ、ということになると思うんですが、そう考えると「発音のクセを直す」という発想自体にちょっと無理がある気がしますね。録音してある音そのものを変えることはできないわけだから。ボーカロイドを扱うのはリン・レンが初めてなので、実はできるのかなぁ？とも思うんですが。
　理想を言えば、この種のソフトシンセの扱いの理想としては「出来るだけ実際に録音されている音を変えずに使う」だと思います。音程も「実際に録音されている範囲」から離れないようにすべきじゃないかなぁ、と（まあ、俺も現状ではどこがベストな音程なのかわからないんですが。この辺は中の人の歌を聞いた方がはやいんじゃないかなって思ってたりします（待）。
　離れれば離れるほど、パラメーターをいじればいじるほど、機械的に加工されていくわけですから…シンセサイザーの扱いとしてみてもあまり良いことではないでしょう。
　歌手や楽器の特性に合わせて曲を書く、って、ある種当たり前のことではあるんですが、まあある程度はしょうがない部分ではないでしょうか。
　これはクラシックなんかでも学生さんとかは同じ傾向があるみたいですし（昔俺の先生がボヤいてましたの）。シンセだと実際「出ちゃう」わけで。実際俺も昔は…ごにょごにょ。

　まあ、ちょこっと、とかいいつつすげぇ長くなりましたが、一介のシンセ屋としても素の歌声を使うって姿勢は理想的だと俺も思うのですよ。
　俺のようなボーカロイド初心者に見せつけてやって下さいね。
　完成、楽しみにしてます。

SHELL_T さん

巡回お疲れさまです。その時間って…ピアプロ中毒仲間？ｗ

いつもプロフィール欄に書いてる「今日のひとこと」ですが、文字数制限に引っかかったのでこちらに移しました。
そうですよね…。ボーカロイドは作り手の夢を叶える役割もありますし、少々の無理や冒険があるのも当然ですよね。

リンちゃんの強い個性というかクセが、まだリリース間もない現在よく世間に知られていないせいも手伝っているのか、ここ数日、発音のクセが直らなくていらだっているような表現を見かけるんです。素のままだと不自然なところを自然な発音に持っていってあげるのは良いことだと思いますが、直しようのないクセだと思われる部分にキツく当たられているのを見るにつけちょっと胸が痛むところがあって、この「ひとこと」を書いた次第です。

私の「素のミク」シリーズは、別に特にこれに対するアンチテーゼというわけではなくて、どちらかというとミク初学者に「素のままでも随分自然に歌うんだよ」と示す啓蒙的意味合いも強いです。もちろんその素のミクの素敵さの啓蒙も含めて。

その実、私でさえ、ミクに手を入れていないこれらの演奏に不満もあります。不自然な強勢が付いていたり母音にノイズが乗っていたり…（なので完成版には少し手を入れるつもりです）。
これは見方によれば、まるっきり素のミクは却って「自由でない」とも取れます。もっと人間的な歌い方ができるのに、その翼を上手く羽ばたかせてもらえていないかのように。だから、彼女たちのためにも、やはり“調整”は必要だと思っています。

結構「むしゃくしゃしてやった」的で言葉足らずな文章でしたので、きっと誤解された方もいるんじゃないかと少し不安です。

コメントありがとうございます！

goru さん

そうですねぇ。私もキーには悩みました。確かにもう少しキーが下の方が好みの方も多いと思いますね。ミクのために書かれている曲の多くがまさに「もう少し下」を使っているために聞き慣れているってのもあるでしょうし…。
このキーに決定したのは、ミクの声に合う音域という以外にも、特定のキーごとに異なる発音のクセを比較して、このメロディの場合のクセが総合的に素直に感じたっていう、ちょっと変わった理由もあります。

nazuki さん

ご期待ありがとうございますｗ
沿えるかどうかはちょっと不安ですが…（ぉ
もうこの際、クリスマスとか降誕節中の1/6までとか言わず、単に賛美歌としてゆっくり頑張りますｗ

asty2000 さん

ぁぅ…なかなか完成しなくてごめんなさい(T_T)。
純器楽でなく歌伴は初めてなのと、賛美歌という特性上、編曲に当たっていろいろと制限を課してるので、遅筆もいいところです…。がんばります。

さすがミクが歌いやすそうです。
「今日のひとこと」が伊達じゃありませんね(^ ^)

しかしボカロの「製品」としての性格上、
各Pが普通の歌い手に対するより自分のエゴを強めるのは
仕方のない事とも私は思います。
まあ　私も「無理のない曲」が好きですがw

ピアプロ巡回、私もそろそろ限界です・・・時間的にorz

el__様

改めて聴き入っちゃいます～。
安らぎさえ憶えますね。完成待たずとリピート再生で満足してる私って...。（汗）

普通にいいんですがｗ（´ω｀*）オーケストラ素敵です
好みの問題ですが音階下げたのも聴いてみたいかも。