コメント

  • 七-瀬

    七-瀬

    その他

    お世話になっております。笑

    感想ありがとうございます、実は高校の授業で自分が書いた
    解釈を読んで書きました。なので大当たりです。

    私もvalbioneさんの美麗な絵が大好きです。
    ぜひイラスト、楽しみにしております・・!

    2008/03/31 00:35:58

  • 七-瀬

    七-瀬

    ご意見・ご感想

    ありがとうございます。
    美しく明るい桜の詩は、他の方がたくさん書いてらっしゃるので、
    毛色の違う所を目指しました。

    安吾もいいですよね。
    たしか、梶井の「桜の樹の下には」とどちらが先だったか
    忘れてしまいましたが、「桜」「狂気」というキーワードは
    似通っているので、そちらもぜひどうぞ。

    2008/03/30 00:15:44

  • nefty

    nefty

    ご意見・ご感想

    はじめまして。

    昭和の文豪、坂口安吾の小説
    「桜の森の満開の下」をなんとなく連想しました。
    美しい桜の木の下には死体が
    埋められてるなんて俗に言いますが、
    桜の花を「美しい」というだけじゃなくて
    「死」や「狂気」のようなダークな解釈を
    するってのは、なんかカッコいいなぁ。

    2008/03/29 22:14:30

  • 七-瀬

    七-瀬

    ご意見・ご感想

    感想ありがとうございます。
    ダークになりすぎていないか心配だったので、
    澄んだ美しさと言っていただけて、嬉しいです。
    また、本当は原作を隣に置いて唸りながら書いたのですが、
    コメントを読んで、この詩の別の見方に気付かされました。

    2008/03/26 00:46:57

  • Use+keY(或いは乙女P)

    Use+keY(或いは乙女P)

    ご意見・ご感想

    とても澄んだ美しさを感じます。
    刃物に輝く月の静かな光と、闇に散る殆ど色を見せない桜…とそれを染める緋の色を、詩の中から感じます。

    2008/03/25 16:47:30