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オンガク
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言葉の力は時に 冷えた朝の空気のように 冷たく私の頬を突き刺す 君に言われた私の真実が 今も私の脳裏に響いてくるの 君を思うと私は 無力感と君への憧れで 心が支配され 君になりたいと思い なれない事悟る...
Fast
MicchanSunlight
恋している相手に偏見されていると思うと性格が合わない、とわからると恋している意味って、相手を応援している意味ってわからなくなる。それがわかっているのに何故君を好きなままでいるの?何故私は君に恋したままでいるの・・・ という感じのよくわからない複雑な恋心を抱える心境の女の子の心情を書いた片思いラヴソング(ロストラヴソング?)の作詞です。もうこんな作詞二度と書きません(笑) 2014年11月8日追記:と書きましたが、今度はこの詞の女の子がハッピーエンド?になる歌詞を書きたい・・・
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