傘村トータさん

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雨上がりの帰り道
踏切の前 立ち止まったら
見上げる空 描かれた虹
傘放りだして走った
あの日見た飛行機雲が
虹を掛けて消えてったような
当たり前が特別に変わる
そんな瞬間が大好きで

石ころ蹴って 駈け下りる
坂道の下 水たまり
ふと思ったんだ
泣けない私の代わりに
空が泣いてくれたのかなって

歌を歌えばいつも笑顔になれるから
この世界が私色になるから
きっと言葉で 私のすべてで
音を奏で続けるよ
抱えてたコートも 靴も
脱ぎすてて 裸足で
この大地踏みしめ歩いていく
柔らかいそよ風に
大きく手を振った

昼下がりの陽だまり
公園のベンチに広げた
スケッチブック 描かれてたのは
飛び立つ前の鳥たち
あの日見た飛行機雲に
虹を連れて来てほしい
当たり前が特別に変わる
そんな瞬間を待ってる

しまい込んだ望遠鏡
もう見えないかもしれない
ふと思ったんだ
今なら月は この目で見える
届くところにあるって

歌を歌えば 少し暗かった空でも
その時々の色 帯びるから
きっと私の持ち物にはない
特別なものが見れるよ
空っぽになった瓶に
歌声詰め込んで
海の向こうに流した
反射する空は 小さなガラスの上
きらり 光っていた

歌は私をいつも笑顔にしてくれた
泣いた跡も乾いて消えていく
人に力を 心に強さを
与えるものと信じてる

音楽しよう 辛い時にこそ歌おう
この世界は素敵な歌 満ちてる
破れてた楽譜の続きを
今 作ろう

投稿日時 : 2018/03/19 13:49     投稿者 : 傘村トータ

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