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オンガク
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A 大きな雲が流れてる 影が顔にかかかる気がして 見えないけれど眩しいね きら星が落ちる陽の下 B 彼方行く 箒の尾 とても早いね、けれど 目を閉じて 耳も塞ぎ 思うままに飛び込む...
【歌詞応募】星くずの庭
一色
ひっさびさの歌詞応募です・・・ひさびさ過ぎて、こう、ほかの応募者さんの作品に混じって応募するのめちゃくちゃ怖い・・・ ぽてとさんの切なかわいい三拍子はこちら→ http://piapro.jp/t/K1Dx この歌詞の主観になる女の子は、視覚聴覚触覚もろもろがろくに機能しなくなっている前提で読んでください。 一番楽しかった思い出に縋って、空想世界と現実が分からなくなった、閉じた幸福の中で終わった女の子のお話。 想像の世界は他者から見れば切ないほどに、あまく煌めくものなのです。
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