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オンガク
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まだ微睡むような朝に彷徨ってる 陽が落ちることも気づかないふりでいる あなたのことはもう忘れてしまうけど どこか遠いところで変わらず過ごしてて 繰り返すたび どんな体温に触れて夜を覚えるだろう 何度唱えても慣れもしないで絶えず悶えて 吐いた言葉が全部沈んだら どうか聞かせて 朝を繋いだあのメロディと...
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enenra
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