コメント

ファンタジーっぽい雰囲気のメロディですね。でも、ガクポの声の渋さもあってか、時代劇にも合いそうな雰囲気だと思います。
ベースラインについてですが、さすがに低いので、ガクポも音程を出しにくそうにしていますね。ちょっとキーを上げるか、ベースだけ楽器を使ってあげると、もっと聞きやすくなるかもしれません。

ぞわっと（いい意味で！！）しました！
ＤＬさせていただきました、ありがとうございます。

ひなたさんはピアノも弾かれるんですね。すばらしい。

やはり作曲の才能と楽器の才能はどこかでつながっているんでしょうか。
ひなたさんのアダージョからアレグレットの間までのきかせる技術は、ソレの基礎があるからなのかしっとりと聞かせていただけて
とても心地よいのです。

アレグロやオーバーアレグロの世界の住人は、・・・あれはもはやバケモノとしかいいようがない・・・・

こんばんはー！
毎度反応遅くてすみません（--；

歌詞と動画、見に行ってきました。
面白いですね～♪
もともとピアノ弾きなんでこれは楽しそう。
ピアノ手に入れたら自分の演奏でオケ作ってみたい～！　――と、言うだけならタダです。
電子ピアノがお亡くなりになってからというものほっとんど弾いてないんで「エリーゼのために」すら、弾けるか怪しい私の腕……orz

http://piapro.jp/content/r3xarmiazvh3w3im

ひなたさんを勝手にあおったみたいになったので、ちょっと詩を編んでみました。
私が魅惑されたのはこういう情景です。

ただ、険しい山道にたとえたあたりは、語呂があわなかったので切ってしまいました。
だから当初予定の半分ほどになっています。

いきなり、これを紹介したのは、セフィロスと聞いて、ああ、これだ、と思ったんです。
セフィロスは、堕ちた天使　美しきサタン。
失われた輝かしき生命を取り戻すために、蛆のなかをはいずるイザナミノミコト
まどろみの中、再生を願う祈り。
いかなる生命樹の系列からもかけ離れた母と、そこから唯一産み落とされた蛭子神。
その突然の死。死を理解しない本人とマザーのあくなき挑戦と苦悩。
すべてを暗黒に叩き込んでも再生させようとする科学者の狂った情念。

この指先は、わたしにとってはその忠実な祭祀、という印象です。

このひとのコメントをみてると、ねこの闖入に悩まされたけれど、オカゲでいい感じに肩から力が抜けた、ありがとね、とか、狂気が抑制されたとか、自分で調律して、失敗してピアノのハンマー折っちゃったりとかw コメントのなかには『この手でねこのテッシュを始末するのか　萌える』とかあって面白い一方、

この女性のブログにある『絵の色づかい』は、かなりエキセントリックで精神状況がかなりヤバイひとのそれなんで、個人を題材にはできませんが、踊るように鍵盤を舞いすべる、この指はそれだけで面白い題材になると思うんですよ。
いかがです?w
私自身は以前の追い詰められた心境がどうも持続できないようで、作品を輝かせるワンフレーズはともかく、全体の流れを編めなくなってます。
だから適切な詩を作れる自信はないので、一般公募が適切だと考えます。
（責任回避じゃないですよ。ただ、提案したからこのひとの詩を使わなきゃいけないんだ、なんて考えず、最善を選んで欲しいだけなんです）
ひなたさんは、極めて前向きで健康的な考え方の、名前のとおりひだまりのようなひとなんで、このひとの狂気の指先を膾炙して適切な曲を付与できるのでは、と思った次第です。
機会があったら考えてみてくださいね。

セフィロスは賛美歌が元ネタですから、叙事詩の雰囲気ですね。　ホメロスのオデュッセイアーなどはいろいろと表現の参考になります。
　ところでひなたさん、この作品、みました?
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1221219263/74

演奏もすごいですけど、この踊るように動く二本の手と指先に非常に幻惑されました。この魔法の手を題材に曲を編んでみませんか?　きっと面白いですよ。

ご意見ありがとうございますー！

バス、結構控えめにしてるんですよねー……。
mix大の苦手です。毎回、バランスに悩みまくってます。
ちょっと、改めて低音部の音量ちょい変えて試してみます。

>曲想は味方を鼓舞し、敵を威圧する戦歌の勇壮な感じというより、～
吟遊詩人が歌う戦の叙事詩みたいなのもいいですよね！
今回は元の歌詞を書いた方が歌詞の公開時に「ボス戦闘っぽくて威厳のある感じのイメージ」と言っていたのでそれで頑張ってみました。
……本当に目指したかったのは実はFF7のセフィロスとの最終戦当時……だったかな？　に流れる曲の雰囲気なんですが。
無理だった……orz

いい感じの歌ですね。ひなたさんの腕は相変わらずたしかです。ただ、戦歌でしたら、もっとバスバリトンを効かせてみたらいかがですか?

曲想は味方を鼓舞し、敵を威圧する戦歌の勇壮な感じというより、吟遊詩人が歌う戦の叙事詩みたいな勲しを称える歌に聞こえます。

これはこれでいいと思うんですが、そういうバージョンも聞いてみたいなあ、というオネダリです。
いかがでしょう?w