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幼稚園、第１弾～第８弾作品、番外編、歌詞などの目次を作りました。是非ともご活用下さいま

せ。

作品目次（2009/12/25時点）

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とかげ三等兵様、今晩は！

> アツイ要素満載で面白かったです！

有り難う御座います！。私の”小説”初挑戦作品だったので、ある意味実験的要素を多く入れてあり”何でもあり”でした。宇宙人が悪役なのは、出来るだけボカロキャラを憎まれる黒幕にしたくなかったので、エッグ（まぁ茄子ですが）を作りました。

> 意外な展開の連続とギャグとシリアスが交互

これは偶然だったのか、流れに沿ったらそうなったのか、意図的にそうできたのか、未だに良くわからないんですが、とりあえずそうなりました。この話は”伏線”がかなり多く入れられており、それが多すぎた関係で人物相関図を作る事になりました～。

> また主題歌＆挿入歌

これも実験の１つでした。これ以降の作品では出てきてないのは、たぶん作るのが大変だったからかも。でもアニメやゲームは意識しました～。特に超時空な要塞アニメを特に・・・。

> ルカさん

これは時期を見ると、確かに早い取り入れだったと思います。確か”バイリンガル”、”最強のボカロ”などのキーワードが着目されていた時ですね。公式にキャラが固まった時期よりは遅いはずなので、そこら辺は”自己解釈”でやっていたと思います。

> イラスト相関図の中にちゃんと背景係さんや音声係さんも入っているのにちょっと笑いましたｗ

これは”出来るだけ出てきたキャラは入れるようにしよう”と思ったからだったはず。今でもCASTにはその話の小説に出てくるキャラは全部入れてますね。

> 「却下します！」とリンク

これは確かhata_hata様の作品にコメントしたとき、作中で使わせていただきます、と書いたとおりに、本当に使ったのです。というか書いている途中で、”これ絶対最後”って決めてました。

> 「ゆけむり旅情・きのこ温泉郷の謎」

こちらは、研究所とは相反する傾向にある作品です。リアル謎解きがメインのモノで、作品を書いた後に、コメントを通じて読者の方の解答を見てました。ちょっと難しい謎解きではあったのです。これは、謎解きを助けるイラストを別に用意した珍しい作品です。暗号解読です。

ご閲覧、コメント、ご感想、本当に有り難う御座いました！

「秘密結社・きのこ研究所」、読み終わりました！
悪の秘密結社に巨大ロボ、果ては侵略しに来た宇宙人とアツイ要素満載で面白かったです！
意外な展開の連続とギャグとシリアスが交互に来ることで全く飽きずに最後まで読み通せました。
また主題歌＆挿入歌が入っていることでアニメを見ているような気分になってきますね。
頭の中で場面が浮かんで、とても楽しく読めました。

しかしもうルカさんが登場していたことにオドロキです。
時期を考えると発表されたあたりでしょうか？なのにすんなり物語に登場していてビックリしました。
あとイラスト相関図の中にちゃんと背景係さんや音声係さんも入っているのにちょっと笑いましたｗ

そして最後の最後に「却下します！」とリンクするとは！
両方知っているともうニンマリしちゃいますね。
私はhata_hataさんのイラストを先に見ていたので
　　読み始め「いつ来るかな？」→途中（物語に没頭、忘れる）→ラスト「キター！」
と半ば不意打ち気味に楽しめましたｗ

次は「ゆけむり旅情・きのこ温泉郷の謎」と、こちらも面白そうですね！
またゆっくり読ませていただきます～。

hata_hata様、今晩は！

> お疲れ様でした

楽しく最後まで出来たので良かったです～！

> 感慨深い

確かに感慨深いですね～。主題歌の投稿日みたら、2008/12/18でした。約２ヶ月で１０話＋３曲で終わりにしたんですね。随分短期間だったと思います

> 小説

なかなかボカロと小説をリンクさせるのは難しいと思います。曲－歌詞－絵－小説やSSの順だと思うので。今回はボカロの特色である、強い基本設定がない＝自分なりの設定を作ってしまう、つまりキャラだけ借りて、１つの小説にした感があります

> いやぁ面白かったです！

有り難う御座います！

> 例のフレーズ

なんか偶然というか、シチュが似ていたから良かったです。レンを入れて置いて良かったです

> まさかのおいしいとこ取り

最後はラブラブにしちゃいました♪。兄さん頑張ったですから！

> ラストの脱出、爆発、エッグの生死の不明。

ちとベタ過ぎとは思いましたが、あのシチュではこれしか選択肢がなかったもので

> まさかの「却下」

いやいや、これは貴方の作品が投稿されて拝見していた時から、設定ファイルに書き込んでいたのですよ～。最後に使うって。これであの作品とこちらとのリンクを貼ることが出来ました！

> 時間が出来たら描かせていただくかもしれません

もうどうぞご自由に！、いじりまくってやってくださいませ！

> しゃきねめ～こ

確かにリアルタイプのLUKAと、ＳＤのしゃきねめーこだと、頭身の問題でちょっと描きにくいかもしれませんね。イメージとしては、ヴォーカロンはLUKAより大きな体躯に見える感じです。姿はしゃきねその物なので。ダメージ喰らっても、×△×　ってな感じ程度でリアルに壊れないですから

> ギャグ・シリアス

私も改めて主題歌～最終話まで、再度読んでみました。実はいくつか最終話付近での設定と違う所を見つけました orz 最初の頃は確かにギャグ優先でしたね。３話からですか、方向が変わってきたのは

> 次に何をやって下さるのか

どうも有り難う御座います！！！。さーて、なんか２ヶ月弱で終わらせたこの作品の次ですが、何にしましょうかね～？

コレまでのご閲覧、コメント、本当に有り難う御座いました！。ではでは～！

こんばんは！

ちょっと遅くなっちゃいましたが、読ませていただきました

まずは最終話、完結という事で、enarinさんお疲れ様でした(^ ^)
大変楽しませていただきました。ありがとうございます！！

事の始まりはみくりんキノコ祭りでしたが、こうして一編のＳＦ小説として
完成を見るのは感慨深いものがありますね。
ボカロを楽曲や詞、イラストではなく、小説として魅力的に扱った事は
とても有意義な事だったと思います。

さて本編ですが、いやぁ面白かったです！
リン・レンの歌の力による、プリマとルカの解放。そしてがくぽの内なる戦い！
例のフレーズ、使って下さってありがとうございます！！
シーン的にピッタリはまりましたねｗ

MEIKOとエッグの丁々発止のやり取りも緊迫感を盛り上げました！
しかもにーさん、まさかのおいしいとこ取りｗｗｗ
後日談でも会長とイチャイチャ。羨ましいぞにーさん！ｗ

ラストの脱出から、LOLAの爆発。そしてエッグの生死の不明。
もうＳＦの王道で嬉しくなってしまいます♪

そしてまさかの「却下」
ありがとうございます！！これであのイラストにも意味合いが出来ました。
また前回の9話とこの最終話なんか、かなり絵描き屋の心をくすぐるので
時間が出来たら描かせていただくかもしれません。
メッセでお知らせいただいた、ヴォーカロンの姿が”しゃきねめ～こ”ということで、
リアル等身のLOLAとの対比が難しそうですがｗｗｗ（かなり頭でっかちになりそうですｗ

全体を通して、ギャグ・シリアス織り交ぜながら、ボカロのキャラクターそれぞれを巧く配置し、
活かされたenarinさんの手腕にただただ感服です！本当にお疲れ様でした。
enarinさんが次に何をやって下さるのか、今からwktkしてます。

ではでは～ノシ

nonta様、こんにちは～！

> 話の展開、盛り上がり、後日談ともう、パーフェクト！　感動しました

本当に有り難う御座います！。最終話は実は第９話からの繋がりで書いているので、本当は第９話＋最終話でアップしようと思ったんですが、最終話はちょっと長くなりそうだったので、分割しました。お笑いに持っていけなくなったので、盛り上がりは、熱血風＋真相って感じにしました。如何せん、これが最後なので、相関図や以降に出来た物を全部繋げないといけないので、ちょっと深いったストーリーになりました。

実はアンとプリマの関係だけ、しっかり書けませんでしたし、ルカの母さんってのもワードだけになりました。

> 改めて凄いと感じます

いやーなんか、前に数回小説を書いたりしたり、色々な絵師様の作品にSSコメントを書いていたら、自然に力が付いたのかも。でも、同人風のノリにはなりましたが・・・(^o^)/

> 又、気が向いた時にちょくちょく読み直させていただくと思います(*´∀｀*)

有り難う御座います！。楽しんで行って下さいませ！

> お疲れ様、そしてありがとうございました

いえいえ、こちらこそ！。読んで頂ける方がいてナンボ。私も楽しく書けて満足です～！。

また書けたら次回作でお会いいたしましょう！。

コレまでの、ご閲覧、コメント、本当に有り難う御座いました！。ではでは～！

nai☆様、こんにちは～！

> おっさんホイホイな展開ｗ

いや～、実は、がくぽその物を”いやな人間”にしない展開だったのです。だから”絶対の悪役であるヤツ”の計画だったと、ちょっと強引にしてしまったとも言えます。やっぱりがくぽを絶対悪にしてしまうのは、”商品化”しておりモデルのあの方がいらっしゃるので、最後にそういう悪役にするのはちょっとまずいと思いまして

> 真っ赤な

仮面の方の意味合い（赤いと３倍！）と、単純に”信号機”の色だと思って。赤＝ココロが止まれ！、青＝ココロの流れが円滑に、って

> キラッ☆と俺の歌を聴けー！　には、そう来なくっちゃ！と大笑い！

これは実は、hata_hata様のご要望でもあり、それにちょうどリンレンの男女だったので、使っちゃいました。やっぱりこのセリフは燃えますね！

> 歌の力

これは某超時空なアニメでも、他の作品でも、使われてますね。音楽の力は凄いと思います。それにこの作品、VOCALOIDがメインだしね

> 青いマフラー

これは設定無しで、書いていて作った、やっつけ設定だったりします。元のがくぽが日本刀でヤツを斬り刻むってのが最初だったけど、やめて、位置固定にしました。なのでKAITO社長に頑張って貰いました

> 後日談も笑いのサービス付きｗ　うらやましいぞこのヤロー！的なものもあったりしてｗ

これは潜入編のネタからです。足無しのヤツを球で潰したとき、MEIKO会長はKAITO社長が好きって言っているので、それを最後にもってきました

> １６連射

一番ばかばかしい研究とは？、と思って使いました。しかし、一分間で１６回ボタンを連射できても、さすがに意味ないですから。「却下します！」（hata_hata様の絵のイメージを使わせていただきました）

> 楽しいひと時をありがとうございました！

楽しんで頂けて、こちらこそ本当に有り難う御座います！。ルカネタは急遽組み込みだったですが、なんとか使えました。私も今、テーマ曲から読み直してます。かなーり設定に甘い所があったと思うので。

コレまでのご閲覧、暖かいコメント、本当に有り難う御座いました！。ではでは～！

話の展開、盛り上がり、後日談ともう、パーフェクト！
感動しました。
これを個人が趣味で書いて発表していることを考えると、改めて凄いと感じます。
又、気が向いた時にちょくちょく読み直させていただくと思います(*´∀｀*)
お疲れ様、そしてありがとうございました。

ついにとうとう最終話。
宇宙から来た○○に寄生されて…なんて、なんというウルトラＱ的おっさんホイホイな展開ｗ
しかも、真っ赤なナs(ry…っとっと、それでも３倍な方なんですね。分離する時も１／３、２／３と出てくるしｗ

歌のステージ、キラッ☆と俺の歌を聴けー！　には、そう来なくっちゃ！と大笑い！
それにしても、歌の力ってすごいなー。俺もいつかはみんなを幸せに出来る歌、作れるかな…。

しかし、またもやKAITO社長（の青いマフラー）が美味しいところを！　侮れないヤツｗ

後日談も笑いのサービス付きｗ　うらやましいぞこのヤロー！的なものもあったりしてｗ

でも、１６連射…！！！　高橋名人か？　って、１分間で…ｗ　そして、何を？　リン所長が却下したくなるワケだぁ～ｗ

＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～
途中にVO03の発表発売があったりして、ある意味すごいタイミングで小説が展開していきましたよね。
そして何よりもenarinさんの小説の実力のすごさ！　緻密な設定と各所に散りばめられたネタの数々ｗ
きっと見逃してしまったネタとかもあるに違いないので、また最初から読み直してニマニマしちゃいましょうかｗ
enarinさん、ホントお疲れ様でした。そして楽しいひと時をありがとうございました！