your ocean
投稿日:2010/03/29 00:22:32 | 文字数:375文字 | 閲覧数:138 | カテゴリ:歌詞
海をテーマに
本物の海で。でも、ちょっと本物の海っぽくない?
まぁいいか ←よくないよ。
ほわほわした感をだしたくて、ABパート書きました
ただ、自分らしさも出したく、サビはちょっとだけ引き締めました
あまりに童謡っぽくしないところが、ポイント?
なんて。
A1
海の青さを聞きました
なんで海は青いの?と
春はピンク 夏は黄色でいいじゃない
B1
ピンクの海を描いてみた
なんだか海じゃないみたい
おいしそうだけど
黄色の海を描いてみた
なんだろ海じゃないみたい
チカチカしちゃうな
サビ1
君と見る海が好き だって
手をつないで 夢心地 舟を漕ぐの
海の青さなんて 知らないわ
君の 温かな海で抱きしめて ずっとずっと
A2
海の広さを考えた
なんて海は広いの、と
小さじ1とか 涙一すじじゃダメかな?
B2
小さじ1杯 計ったわ
なんだか物足りないでしょ?
お手軽だけどね
涙は海に似てる でも
悲しくなっちゃうから イヤ
しょっぱいんだけど
サビ2
君と聞く波が好き だって
目をつむって 夢見がちに たゆたうの
海の広さなんて 知らないわ
君の 幸せを海に溶かしたら 私が泳ぐの
オススメ作品10/28
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命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
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【小説書いてみた】 神曲
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
【小説書いてみた】 神曲
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「一生分の愛」
「貴方が好きです。」
たった一言 されど一言
どれだけの時間を共有したでしょう
言葉にしようとしても声が出ないよ
貴方が好きだった花束を
「一生分の愛」
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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航海唄
好きなヤツには「好きだ」と言っとけ
いつ消えるか分からない
言葉と言葉じゃ分かり合えないから
切れるKnife 隠してた
優しさには 背けない
航海唄
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僕は天才じゃない 歌詞
僕は天才じゃないや うまく言えないけど
何だか全部 嘘に見えんだ
与えられても与えられなくても
変わんない 埋まんない穴を見て逃げ出して
僕は天才じゃないし何も知らない
僕は天才じゃない 歌詞
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ボクは怪物 殺しに来て /初音ミク-DAWNLAST
ボクは怪物 殺しに来て / 初音ミク
ボクは怪物 殺しに来て
ボクは退屈 ねぇ キミもそうでしょ?
配信と歌ってみたとあのゲームとあと
たくさんもう もらったはずなのに
ボクは怪物 殺しに来て /初音ミク-DAWNLAST
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ROUTE 歌詞
懐かしむあの頃は 虹色の光
その手に引かれてやってきたんだ
夢がある電脳の楽園は
恋に恋した過去の毎日だった
融解 破壊 輪廻
ROUTE 歌詞
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ジャックポットサッドガール
標準偏差以内の人生
表情殺して腐った品性
ほらほら気づけばまた
ただただ過ぎ行く日々
表現欲も非凡な才も
ジャックポットサッドガール
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ヨリドコロ
いつも通りのOne day いつも通りじゃない幸せ
隣にいるだけで こんなにね 笑えてしまうね 可笑しいね
丘から見た 夜景 綺麗 「たまには君の為にね」
こんな時間が続けばいいね 一生物 きっとそう
若かりし頃の 想い残し
ヨリドコロ
作詞家。たまに絵。不定期で生主。
和風・ロックを中心に、文学やイラストのオマージュ作品で作詞しています。
コラボのお誘い大歓迎です^^
素敵なプロフ画像は壱加さんより。
http://唄(うたノω`).コミュ
ニコ動でのコミュ⇒http://com.nicovideo.jp/community/co558486
「はなうた」"HANAUTA"
ボカロ制作ユニット⇒http://www.myspace.com/fismajar
好きなジャンルはボカロック、ミクトロニカ、和風
片思いや報われない歌詞が主流
イラストはデジタルが苦手なので、基本アナログです
水彩絵具や色鉛筆を使って描きます
最近はマスキングテープを使用するのがブーム