作品一覧
その他
オンガク
本機能を利用するためにはログインしてください。
祭りの夜 ゆらりゆらり 人波に飲まれた あなたはただ 座り込んで 虚ろげな顔をしていた 夏日の夜 くらりくらり 黒猫が過ぎ行く 「追ってみようか」って 手を引き手を引かれそっと奥に 誰もいない そこにふたり 声は聴こえない 不意に 溢れ出す夏の泡 夜空に浮かんで消えてゆく 想い出のように消えてゆく ...
夢か現か分からぬ夏に 歌詞
タイトルコール
歌詞っす。
コメント0
この作品のコメントは投稿されていません。