コメント

＞kamさん
＞ケケケのケさん

こんばんは～
どうも、SONAR6LEとMC4は中身的にほぼ同じもののようです。少なくともエンジンは共通とのこと。
SONAR6LEはRewire対応でないのかな(?_?)

オーディオインターフェースは生楽器やマイクの接続に使いますが、キーボードなどの電子楽器をつなぐMIDIインターフェース、音源(オーディオ)の機能などが統合されているものです。

生楽器の録音とかはパソコンのサウンドカードですることもできますが、ノイズがすごく乗ってしまうので、通常こういうのを使います。
再生もコレで行えば、やはりノイズが乗らなくて済みます。


一応オーディオインターフェース（専ら音源）として、かなり古いのですがやはりEDIROLのUA-3FXを使っています。
コレ→http://www.roland.co.jp/products/jp/UA-3FX/index.html

UA-3FXには、MIDIインターフェースがありませんので、キーボードはUSBのMIDIインターフェース、UM-1Xで接続しています。^^;
コレ→http://www.roland.co.jp/products/dtm/UM-1X.html


作曲には使いませんが、UA-3FXには変なエフェクトが搭載されているので、再生の時かけて遊んだりしております。^^
キーチェンジとかすると、ミクがEX○LEみたいになって面白いですｗ
44.1kHzが24bit再生してくれないので、そこが不満ではあります。--;

＞ＵＡ－２５

kamさん結構いいの使ってますね。SONAR6LEって確かこれにバンドルされていたんでしたっけ？


＞実際触ってみないとなかなかDAW

私も最初難しいなーと思っていたんですが・・・触ってみたら早かったですね。^^;
MC4に親切な練習曲入力レッスンが付いているのでそれをとにかくやってみました。

こんにちわ～。こういう企画(?)はためにもなるし、おもしろいですね^^

kamさんとぺぺるるさんはなんとなくお互いのソフトを使えるんではないでしょうかね～^^
私はちょっとわかった気がしますが実際触ってみないとなかなかDAWというものにまだ抵抗がありますね～w

SONAR6LEとMCはそっくりだってどこかで読んだことあります^^　てことは、ぺぺるるさんはMC4、kamさんもSONAR6LE使えるようになって、私もSONAR4使えるようになれば、かなり３人近づきますね～。
っていってもいつになるやら。。。トホホ。。^^;

オーディオ・インターフェイスってなんだ？と思って調べてみたらなんだかコレカッコイー！http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=738^FIREONE

何に使うんだろう。。楽器弾く人用ですか？？

こんばんわ～。見に来ました～。
もう、パッと見た雰囲気は、持ってるSONAR6LEと一緒ですね！！
やっぱり、初音ミクを入れちゃえるところが魅力ですね～。

ちなみに、ぺぺるるさんは、オーディオ・インターフェイス等は何を使っていますか？？
僕はＥＤＩＲＯＬ製ＵＡ－２５を使ってます＾＾

＞シンセラックってのがREASONのラックってことですよね？
＞てことはこの一枚目のだけをみると7種類の楽器（声）ってことですか。
＞ここまではokｗ　かたちが全部同じだからわからないんだー^^
＞文字が違うだけじゃすぐにわからないですねww

そうです。^^;　（後述しますがTTS-1は１台で複数の声を鳴らせます。）
見た目はREASONが圧倒的に良くできています。--;
ダブルクリックすれば、各シンセのカッコイイ画面出てきますが。


＞ここで疑問ですがラックには一楽器につき一つの音源であってますかね？？
＞それとも一度読み込んだらその音源の別の音も使うときはもう新たに音源は登録
＞しなくてもいいとか？？仮にTTS-1 の音源だけで7種類の音使いたいときはTTS-1を
＞7つ登録するんですよね？　←真剣ww

これはソフトシンセによります。^^
仕組み上一種類しか鳴らせないのもあるし、TTS-1は１つのシンセで16種類鳴らせます。

＞TTS-1 1 と TTS-1 2 のことかなぁ・・二つは楽器は一緒でエフェクト変えるためってことか。。

そうです。^^;　ですので、２台登録しているのはただそれだけの為です。^^
ややこしいことをしなければ16種類までは１台で済みますので。


＞ミキサーに一つ一つのシンセの出力を受ける入力トラックを用意＞
＞なるほど、これはつまり1～7のところに割り当てられるということですね。

大体そういうイメージです。
２枚目のミキサーの方は、見た目の順番を入れ変えるのが出来るので、SUPERWAVEがずっと後ろにあったり、ミク関連は手前にあったりします。


（続く）

＞２枚目と３枚目の左側

ここは、実物を操作しないとわかりずらいカモです。
実は私も半分くらいしかわかっていません。汗
REASONだと配線でリアルに表現されていることが、名前や文字で表現されているんですよ。^^;

トラックの種類はAUDIOとMIDIの２種類で、AUDIOにいろいろなソース（入力元）があるだけ。
この２つを統合するのがDAWとしての一番の使命なので、ミキサーとか３枚目のトラックが賑やかになってしまうんです。


＞一枚目のが音源だから他のはwavの素材(audioトラック)ってことかなぁ～。

と、MIDIトラックですね ^^;


＞ここまで繋ぐのは全部手作業なんですかね？？　まずラックに登録して音色選んで、それをミキサーの何チャンネルに割り当てるかを決める。てことか。。

一応ウィザードがあって、ラックに登録するときに勝手にトラック作って接続してくれます。^^;
もちろん手作業も可。頭の中で配線のイメージができると、見た目よりずっと簡単なんですが、それまで大変でした。


＞そういえばREASONで一からどうやって音を出すのか説明してなかったなぁ～。今度また時間あるときにつくってみよう^^

出来たら教えてくださいねー。
ぜひ見させて貰いますのでー (^O^)/

こんばんわー！
読ませていただきました～～^^

やっぱ難しそうだなぁw　REASONって実はアホな子でもとっつきやすく出来ているんですねw

シンセラックってのがREASONのラックってことですよね？
てことはこの一枚目のだけをみると7種類の楽器（声）ってことですか。
ここまではokｗ　かたちが全部同じだからわからないんだー^^
文字が違うだけじゃすぐにわからないですねww

ここで疑問ですがラックには一楽器につき一つの音源であってますかね？？
それとも一度読み込んだらその音源の別の音も使うときはもう新たに音源は登録
しなくてもいいとか？？仮にTTS-1 の音源だけで7種類の音使いたいときはTTS-1を
7つ登録するんですよね？　←真剣ww

ミキサーに一つ一つのシンセの出力を受ける入力トラックを用意＞
なるほど、これはつまり1～7のところに割り当てられるということですね。

同じシンセがずらずら並んでいるのは＞
TTS-1 1 と TTS-1 2 のことかなぁ・・二つは楽器は一緒でエフェクト変えるためってことか。。
　

２枚目

ソフトシンセ（音源）からの入力用AUDIOトラック
wavファイルのAUDIOトラック
MIDIトラック

これがすでによくわかりませんww 　ダメダメだw

一枚目のが音源だから他のはwavの素材(audioトラック)ってことかなぁ～。


はぁ～謎ｗ

ここまで繋ぐのは全部手作業なんですかね？？　まずラックに登録して音色選んで、それをミキサーの
何チャンネルに割り当てるかを決める。てことか。。

REASONはこの辺は基本新しいシンセをラックに入れたら自動で1chから順に繋がってくれます。それかなぁ。。
あのラックってすごいんだな。なんで普及しないんだろう。。

3枚目はなんとなく同じというかこんな感じなんだろうなぁ～ってのはわかりますが、やっぱり左側ww
細かそうですね～。

そういえばREASONで一からどうやって音を出すのか説明してなかったなぁ～。今度また
時間あるときにつくってみよう^^