少年かぐや > 作品つながり

動画版はこちら<http://www.nicovideo.jp/watch/sm7542765


<歌詞>

春はあけぼの
夏は夜
秋は夕暮れ
冬はつとめて

僕を苦しめる世界はどうして
こんなにも美しいのでしょうか


産み落とされるのを望まれ無かっただけ
竹にでも入っていれば、まだ珍しがられたかな?

僕は陽の射す世界の子じゃないのに
いつまで待っても誰も迎えに来ない

「仏の御石の鉢」
「火鼠の皮衣」
「竜の頸の玉」
「燕の子安貝」
「蓬莱の玉の枝」

そんなもの存在しないのに

春はあけぼの
夏は夜
秋は夕暮れ
冬はつとめて

僕を惑わせる世界はどうして
褪せることを知らないのでしょうか


例えばこの先、僕が触れる夢に
誰かの面影が一つでもあるなら

どうか僕がその人の枷になりませんよう
どうか僕がその人の雲になりませんよう

最初から分かっていたこと
既に感情など無いけれど
僕はもうここにはいられないのです
ねぇ、早く月へ帰して下さい


春はあけぼの
夏は夜
秋は夕暮れ
冬はつとめて

僕を苦しめる世界はどうして
こんなにも、こんなにも...

今宵、光に照らされて浮かぶは
散る花弁を月へ還す風

「今はとて 天の羽衣着るをりぞ 誰をあはれと思ひいでける」

投稿日時 : 2009/07/08 21:37    投稿者 :fumu

▲TOP