スイヨウさん

曲つくります。『水』と『葉』で『スイヨウ』です。

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君の宙を握る 歌詞

君の宙を握る

海面に写る大きくて綺麗な花を見ながら 僕は宙を握った

潮の匂いがする 何も無い長い道を歩いてる
重い足動かして 学校向かって1人で

無気力でやる気もなくただただ座ってる
時計見て「長すぎ」ってぼそぼそ呟く
そんな無意味で何にもならない時間が
過ぎて行って鐘が鳴れば荷物詰めて また長い道を歩く

このままで良いのかな 生きる意味はあるのかなって
考えながら歩く 太陽が真っ赤になった

あぁ 死にたい どうせ僕が死んだって 誰も悲しまないし何も変わらない
ねぇ 良いかな 冷たく暖かい 輝いてた海に全て投げ捨てても

お父さんの仕事で来週にこの島を 出ることになった
この島を出れば大嫌いな僕も 変われるのかな

最終日前日に近くのお寺で
お祭りをやるらしいと盛り上がっていた
今年も花火を上げるらしい向かいの島から海越えて
僕は興味もなくベッドの潜って眠る

それからはあっという間 明後日には島を出る
最後だし行ってこいと お寺へ向かわされた

ドン 光った 暗い空に花が咲く それはやけに静かだった 僕は泣いていた
あぁ 走った 人混み掻き分けて 階段駆け下りて浜辺まで 君想い

君は可愛かった 君は綺麗だった 君は元気だった 死ぬ必要なんて無かったのに
君が好きだった 君に会いたかった 君を抱きしめたかった 僕の無力なこの身体で

あぁ もういない 君はもういない 触れることもできないそれでも生きる
ねぇ 見てる? 独りで立ってる でも君といる気がして僕は手を握った

『君の宙を握る』の歌詞です。

投稿日時 : 2020/11/24 17:55    投稿者 :スイヨウ

『君の宙を握る』 のoff vocalです。

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