作品一覧
その他
オンガク
意地悪な空が滲んで きみが見えなくなって 眠る気にもなれなくて 乾いた音で揺れる風鈴 夏を覚えていたいようで 瞼にうつして切り取ってた 好きと嫌いとその間で 揺れて揺れて浮かんでいたの 掴めたものはなんにもなくて 触れて触れて消えていった...
夏の輪郭
ziu
夏の残りもあと少し。
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