作品一覧
その他
オンガク
そびえて立つ氷は 泣く度にまた 厚くなってく 肌に降った霜は 何時ものこと 何時だって肩を 抱いて歩く 温かさなんて知らないから求められない がたがたと震え響いた歯の 音は私に触れる手の温もりで音では無くなった 甲高い声になった 歌になっていき 祈りになった 祈りになった 温かい 祈り 凍...
とける氷の歌【使ってくれました】
打ち捨てられたボブ
お人様の楽曲で書いた詩
歌詞設定作品1
とける氷の歌
花、持つ僕ら