作品一覧
その他
オンガク
水面 舞台に ひとり神楽 扇の移り香、弧を描いて 爪先から波が 生まれ 消え 摘まれた沈丁花は流れやる 雲の隙間に、細い通い路 彼方(かなた)に続いているのでしょうか 「ああ、ほんの一時だけでも──」 疾風に舞姫の唄を乗せ 遠く遠くまで駆けてゆけ 弦月(ゆみはり)に交わした約束は...
遠つ君へ
五百
和風のつもりなんです。 別離とか恋心とか…書きたいです。 漢字の読みは、大体読みやすいように読んでいただければいいかなぁと思っています。
歌詞設定作品1
【KAITO】 遠つ君へ
いちい