作品一覧
その他
オンガク
Aメロ 乾いた指の熱をすくい取る 刹那の火傷をする、午後三時の記憶 透明になって唇に触れる そんなこころを語る 未だ白く サビ×2 あの空がもし青に染まって 光る水を降らせたら 寂しいと微笑う間もなくて、それなら今 春に拐われてしまう前にその...
【曲先】雪うさぎと冷蔵庫
吹憐
こちらの楽曲に詞を書かせていただきました。 http://piapro.jp/t/rLvq coeさん、ありがとうございました! まどろみを忘れるまで、は春眠暁を~、のイメージで、要するに抗えない眠り=春が来て解けてしまうことでの別れの眠り、これを忘れてしまうまで。みたいな意味だったりします~ 季節を忘れてしまうまで、みたいな。 春に拐われてしまう前にその腕の中へ閉じ込めて、の一文は、coeさんが楽曲の下にちょこっと記載されていたものをほぼそのままお借りしています。印象的で素敵だったので、それを元にこの詞を書かせていただきました。
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