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恋の万華鏡

774P

774P

恋の万華鏡
作詞・作曲:774P

<MEIKO、ルカ>
Fractaleな自然のように 相似形な恋の色は
PinkとRedを絡ませ 輪舞曲(Rondo)の様に永遠を廻る

<MEIKO>
輝く花弁と風の中 貴女の瞳と交わった

<MEIKO、ルカ>
運命の出会いは今でも お互いに大切な秘密の宝物

<ルカ>
何故か自然と惹かれて いつも一緒にいるうちに
その声その笑顔が 胸の中焦がした

<ルカ、MEIKO>
いつしか友達という枠自体 切り取られてた
騙せないこの気持ち 貴女へとぶつけた

<MEIKO、ルカ>
初めてKissした瞬間 未知の扉開かれるの
戸惑いと少しの怖さ 乗り越えてく貴女と二人で

<MEIKO>
繋がる指先を 見られては
周りの他人(ひと)に噂される

<MEIKO、ルカ>
「あの二人デキてる?ヤバイよw」
仕方ない この気持ちBrake利かないよ

<ルカ>
麻薬みたいな囁き 心の中痺れさせる
我慢できないBody(からだ) 貴女だけ求める

<ルカ、MEIKO>
ただ抱きしめられたいの 他のものなんて要らない
「Abnormalな恋は罪になるんですか?」

<MEIKO、ルカ>
万華鏡みたいに二人 Kissの雨を降らしながら
何度も昇り堕ちて行く 白い世界Colorfulに染める

<ルカ>
貴女を探して 彷徨った 今までの記憶 忘れないよ

<MEIKO>
私の宝石 貴女だけ もう迷わないから

<MEIKO、ルカ>
離れないから

<MEIKO、ルカ>
乱れる髪が 溶け合って 虹の様に 宙(そら)をかける
切り取られた世界の中 二人だけの 花を咲かせたい

<MEIKO、ルカ>
Fractaleな自然のように 相似形な恋の色は
PinkとRedを絡ませ 輪舞曲(Rondo)の様に永遠を廻る Ah...