和声の贄
深い森の中、贄として育てられてきた。
はい、厨二病です。
またもや前回の投稿から時間が空きました。
構想3分作成6時間の突貫作業。
クオリティがいつも以上に低いかもしれません。
ゲームとかであるようなループっぽくなっているけど気にしない。
基本的に自己満足できればそれでいいやという感じです。
やっぱり需要少ないもの。
実は前作、前々作と「音楽の魔法」というテーマをこっそりとたてて音楽に必要な旋律、リズム、和声を魔法に必要な魔法陣、呪文、生贄にみたてて作っていたけれどあんまりうまくいかなかったのはここだけの話。
とりあえずこのシリーズが完結してちょっと満足。
そろそろコラボというものに手を出してみたいけど勇気がないです。