さよならインターステラ
歌詞は抽象的に明け方の自然現象を三人称視点で表現してみました。(一部そうではない)
以下歌詞になります。
『夢に包まれたまま
パステルカラー
明け方の魔法
夢が終わる
がらくた放り投げるの
インターステラー
君と
すこし眩暈
大きな欠伸
心溶かす
あれは空にずっと横になって
涙は空に昇って吸い込まれた
君からの声も形を失って
通り過ぎるように
夢に包まれたまま
パステルカラー
明け方の魔法
夢が終わる
がらくた放り投げるの
インターステラー
いつか、また...
夢が終わる前に
次の夢の話
二人だけでしよう?
夢が終わる
インターステラー
君と 』