作品一覧
その他
オンガク
創作ツリーとは?
親作品(0)
「奇跡の扉」の創作に利用した作品
親作品は登録されていません
気づいたら夜中の3時 今日も君へメール送れなかった 静かな夜の街の光は 私の心の灯を消すかのように消えていった いつも心で思うだけ 実行できない自分 自由に身体が動かなきゃ意味が無い うごけよこの身体 いつか君の胸に飛び込むために 君に会うたびいつも「ゴメンね。」...
奇跡の扉
MITSUKI
一応自作ストーリーから生まれた歌詞です。 仲の良いカップルが彼の運転する車でドライブ中に事故に合ってしまい、 彼女のほうが重傷で全身麻痺になってしまった。 彼のほうは顔の頬をガラスでかすっただけの軽傷だったため、彼は自分を責め続けた。 彼は彼女のお見舞いに行くたびいつも「ゴメンね。」といい続けた。 しかし彼女のほうは、彼のせいじゃないと、もう「ゴメンね。」は聞きたくないと感じていた。 そんな話です。