創作ツリー

創作ツリーとは?

親作品(0)

「ハルジオン70 【小説版 悪ノ娘・白ノ娘】」の創作に利用した作品

親作品は登録されていません

 第十一章 リグレットメッセージ パート7
 さて、どうするか。
 リンがハクに生誕祭への参加を約束してから三日程経過したのち、普段自身に課している起床時間通りに身体を起こしたルカは、起きざまにその様なことを考えた。リンの体調はもう十分に回復している。では、この後どうするか。目的のルータオには到達し...

ハルジオン70 【小説版 悪ノ娘・白ノ娘】

レイジ

レイジ

みのり「第七十弾です!」
満「七十弾を越えるのは流石に想定外だった^^;」
みのり「もうちょい続くからね・・。シビアに見ても八十弾は行くかしら?」
満「そのくらいかな?」
みのり「で、今回さらりと登場したスキーについて。」
満「小樽から南、ニセコ辺りだととても上質なパウダースノーが振るので海外の方からも評価が高い、世界的にも有名なスキー場がある。そのことを評価したくて書いている。」
みのり「あと、歴史的な面でも。」
満「そう、今回調べて初めて知ったんだが、スキー自体は古代から存在していたらしい。スカンジナビアかどこかで壁画が残っているらしいね。文中にある様に、元々は狩人の移動手段であった様子だけど。」
みのり「で、スポーツとして整備されたのは19世紀の中ごろらしいわ。」
満「だから二百年くらい早いんだが・・気にしないでくれ。」
みのり「適当でごめんなさい☆では、次回分でお会いしましょう♪」