作品一覧
その他
オンガク
創作ツリーとは?
親作品(0)
「真実のガーネット 32」の創作に利用した作品
親作品は登録されていません
-第三十一章- まるで風があせりや不安を代弁するかのように、大きく木々を揺らして青々としたまだ若い葉を落としていく。街路樹がシンクロするように皆かぜに合わせて不安を大きくさせるように『ザァァァァアアアア』と音をならしていた。 「――大丈夫、だな」 そう、メイトが...
真実のガーネット 32
リオン
こんばんは、リオンです。 えぇと…書くことがないので、守護者さんたちに代弁してもらいましょう。 リ「そういえば、どうしてメイトさんは守護者になる前の記憶があるんですか?」 メ「え?守護者になる前から日記、つけてるから」 レ「それも、絵日記だよね」 コメントをもらって出来上がってきたダメイトから発展したこの状態です。 きっと、レンもそんなこと慣れっこだから、ゲームとかしながらメイトが絵日記書くために 「今日何あったー?」 とか聞いてくるのに、的確に答えてると思います。 それでは、また明日ッ!