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親作品（0）

「No Title」の創作に利用した作品

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履き慣らした靴で
地面を蹴り上げた
あの瞬間こそが全てだった
体中の力をあの時に懸けていたんだ
方向さえも分からずに進み続けた
一時は楽しかった
待ち受けるは深い谷底
後悔なんかするな
ひたすらに突き進め
悪あがきだって良い...

No Title

自分でもよく分からない歌詞が完成ｗ
人生は悪あがきしてもつらい過去を振り返っても良いじゃないか
ってのを伝えようとして作った歌詞です

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