作品一覧
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病名「情緒不安定」
もう知らん知らん 闇に堕ちようが
病みに身を任せ 生きてくの
病みなしじゃ もう心が壊れてしまうの
まぶたが重くなる 心も重くなる
情緒不安定という病気を抱えて
いつまで息を続ければいいの?
泣いても泣いても一人きりで動く心臓
ロンリーな日々でも癒しは病みだけ
感覚が感情がショー...病名「情緒不安定」
てるま。
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あなたの香りがするベッドの中で
ふたり目が覚めて 目が合い
笑うような story
わたしのために書いてくれた 甘く素敵な
あなたの恋のシナリオ その台本通りに
今日はあなたと過ごすの 強気な恋はもう
やめたから
映画やドラマのような恋
カフェテリアで寄り添って
わたしの肩を抱いてくれるの...one night scenario
sari
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また愛のなくしもの?
側にあるよ
理解される愛 君はねだる
僕にはない
理解したくて理解しようとした
それもひとつの見劣りしない愛だ
これでも僕なりの愛
認めて信じてよ
「愛していない」はずがない
君がほしい愛じゃない ...愛のひとつ
緩ひそか
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bpm119
なんにも言えないよ
きみに伝う言葉なんて
流る きのうが透明になっていく
ばらばらに砕いちゃって
もう帰り道もないね
まなざしも微笑みも 鏡のむこうにだけ
世界に忘れられたみたい
この歌じゃなにも救えないや
くだらない愛だらけ...ミロワール 歌詞
Écho
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意味わかんない
マジメな私が
何故仲間外れなの?
マジでわかんない
軽いあの子が
クラスの人気者だなんて
チャラくて不真面目なあの子が
何故?何故?皆に愛されているの?
イライラするよ 鬱になるよ
マジメな私の何がイケナイノ?...我慢限界あの子は崩壊
Marina
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ルカルカ☆チョコレートラブ
苦くて切ない想い
初恋の味にどこか似て
伝えたら振り向いてくれる?
そんな勇気は持っていなくて
苦しくて眠れない夜
貴方の顔が消えなくて
いっそ告白して玉砕覚悟?
なんて考えてまた眠れなくなって
都会の街じゃ恋人たちも...ルカルカ☆チョコレートラブ
Marina
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痛いくらいの
キスを交わしたら
気持ちよくなるって
本当なのかな?
血が滲むくらいの
激しいキスで
絡め合ったら
イケちゃうって真実?
無限の回路のような
愛の意味なんて理解しない...処女≒Virginity Stimulation
Marina
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君の不安なとこ何ヵ所かあるよ
それでも大好きで仕方ないこと
未来考えたら不安になるよ
不安で不安で仕方ないこと
自分がなぜか働けないこと
苦労させてしまうんじゃないかってこと
将来の子供は自閉症率が高い
子供が自立できないんじゃないかってこと
なぜか話せば安心して
寝てしまう自分がいたりして...不安恋愛中
megumily
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踊り疲れたの カルメンの香り
次のステップが踏めないの
あれ?楽しむってなんだっけ?
踊り方誰かそっと教えて
夜が眠れない カフェインの香り
次のステップが思い出せない
あれ?笑顔ってどうやったっけ?
作り方誰かそっと見せて
ガラスの靴なら綺麗に踊れるの?
それとも王子様のキスなら目覚められるの?...ルカルカ☆シンデレラナイト
Marina
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流れる星に祈り込めてた
あの頃が懐かしいと最近思うの
織姫や彦星だって年に一度会えるのに
別れてしまった恋人は可能性は低いの
気に入っていたカップも
喧嘩した日に割ったままバラバラで
ダンボール覗く度に心が引き裂かれて
なぜ出会ったのか後悔ばかりが胸に巡る
あんなにキスした唇でさえ今は別の人の
貴方...スギサリシアイ
Marina
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酷く喉が渇くな
kissさえ最近してないや
ここは絶望という名のオアシス
なんで砂漠に迷い込んでいる?
酷く腹が減るな
◯◯◯○も禁欲中で辛いな
蜃気楼が女に見える症状
これはかなり頭がおかしいや
イカサマ カミサマ 空に海が漂う
カミサマ 天から睨んでんじゃねえぞ...ユメノシズク
Marina
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A1
ありきたりな後悔を教えて
それを乗り越えられないならばだ
期待ばかりの今に応えて
それも乗り越えられないだからだ
仕方がないと空を眺めて
雲一つだけなぞってみたけど
まるで何の形でもないまま
こんな僕を真似ているみたいだ
B1...なんて
灰染よみち
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乗り間違えたエスカレーターに
帰路も迂回路も無かったんだ
"こういうときはお任せで"
"こういうときは自主行動で"
乗り間違えたエスカレーターに
帰路も迂回路も無いくらいならば
いっそ流れていきましょう
「今日も張り切っていきましょう」
心無い号令で動き出す
ケガしない様に歩き出す...エスカレーター歌詞
三國
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いつもの道 顔をあげて
昨日と違う風景
季節が回ってきたんだと
移ろう時間に気づく
ガラッと空気が入れ変わる
そんな感じはしないけど
ちょっとずつの変化を知る
流れる世界に体を預け
巡り巡って春の香り
ふわり漂う運命の花...【歌詞】季節は巡る
よヰかん
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亜鉛ピリチオン市場推進者、収益、アプリケーション、および業界の需要分析2036
亜鉛ピリチオン市場推進者、収益、アプリケーション、および業界の需要分析2036
market_research
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ヒトカラ 歌詞
「人から聞いた話だからさ
真に受けないでほしいんだけどさ
どっかの誰かがアンタのことを
好きだっつってる噂がどーたら」
出どころ不明の愛が淡めの桜に紛れて
ひらり舞ったら
南の方からやさしい風が
マフラー掠めて春の合図出した。
どっから聞いた?誰が言ってた?...ヒトカラ 歌詞
syunT
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できるできない 歌詞
ふらふら いらない手助け
間隙を縫う「できます」の縄跳び
信用を餌に吊り下げて
「どっちでもいい」を強要される
幸せに連れられ ひとり残る
手は不意に解けて
前後不覚で無意識に
「出来る?出来ない?」
止まないわ、今日も。...できるできない 歌詞
syunT
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流れた脳と
破れたノート
『ごめんなさい』を書き足りないよ
「僕たち何もできなかったよね」
そう笑う
あの子に内緒、あの子と一緒
そんなこともあったけどさ
どうしようもない言葉を君に
手渡すこともできない
壊れた顔が似合うの
振り返りノート_歌詞
日月礼
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出鱈目な言葉だけ いくら並んでも勝てっこない
だから耳馴染み良いだけじゃダメなの
あのボーカル死んでから聴くのやめたバンドの新譜ならば
封切らず本棚の肥やしです
「3枚目出た頃は」
なんて言わせないでよ
気怠そうにいつも通りステージにほら並んで
気になって好きになって帰りに聴いたあの声は
こんな機械...Mustang 1969 / 初音ミク
西田 竜大
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舞台で落ちないように
疑っても『笑う』を選ぶよ
知らないふりだよ スポット浴びせて
現実から連れ出して
暗いのバレないように
嫌っても『誘う』を選ぶよ
好いてるフリだよ 公開処刑で
終わるしかない 舞台上
舞台上_歌詞
日月礼
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愛して 応答
自己嘔吐
君が愛してくれるなら
剥がれかけた腕の上で
切らせてよ 血出してよ
こうして解答 自問自答
僕を抱きしめてくれるなら
腫れた瞼 涙の上で
殺してください
一人部屋_歌詞
日月礼
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外連味のない人生の癖に
まったく、物好きな奴らの所為で
サテン地の服に袖を通し
さっさと、針を抜いてくれ
今宵も緞帳があがる 象徴的な鹿の角
迷い子の肋骨つらぬく 教養的な親御さん
ヨイヨイ唄えや愉しい 明朝四時には死んでる
あーあ
だから今の内?
アアヨイ良いワインを吞んどこ...ヨイヨイ宵*曲募集中
ot_mm
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この世界の
ほとんどの人を傷つける
歌たちが
かっこいいという事ならば
私たちのうたは一生
不細工なままでいい
たっぷりの毒と
シニカルな中傷だけが輝く花道で
汚れた言葉に懐柔され
クスリ漬けにされるくらいなら...くさび(歌詞)
airbabe
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きっと あなたは立派になる為に生まれてきたのと
産まれたばかりの私に首輪を与えました
やりたい事は何ですか?
なりたい夢は何ですか?
誰からも愛される立派な大人に
本当になりたい夢は何ですか?
本当にやりたい事は何ですか?
「そんな事は聞かないでよ」と激情に駆られる
正しいままに生きていたこと
生ま...レイトショー
ほむる
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この街の出会いが
教えてくれたんだ
生まれ出た 理由を
見失う時も
こころの扉を開けて
明日は待ってはくれない
痛みも癒えてく いつかは
笑顔で歩いて行こうよ
退屈な時代を
忙しく流れる...こころの扉を開けて
くる
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A
静かな海の中
私は何を思う
誰にも気にされない 無意味な私
鱗のない私は泳ぐことも出来ず 海底見つめる
B
私はどうしたい?鱗が欲しい
優雅に泳げる鱗 身体に纏わせ
いつかみた人魚のように
サビ...黒い魚
月城 燎
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A
ささいな綻び ほどけて転げた
いたいいたいの 消えなくてさ
きまぐれみたいな 言葉で届いた
狭い世界で 夜明けを見た
B
借りた本を 返すみたいに
繋がっていたいの
落ちた雫 掬うみたいな
魔法になりたいの...ミューズ
かぜよみるいと
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A
いつまでガールを やってんだい?
重ねる齢は ほっといて
置き去ったモンを 手繰ったって
出てくるコードは その程度
いつまでガールを やってんだい?
繰り越したケリを 追っかけて
何回世界を 嫌ったって
死ねない弱さと 踊るだけ
B...ガール
かぜよみるいと
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炎症(トラウマ)
深い深い深い深い傷が染み付いてく
不快不快なガーゼがボクを苦しめる
痛い痛い過去 嫌 嫌 嫌 感情がバグって
「クルシイ」発症 駄 駄 駄 打倒したい
詰まって息ができなくて辛いな辛いな
堕落の闇に堕ちて 頭痛がトマラナイ
治らない治らない この傷と病みは
誰もリプライしてくれない...炎症(トラウマ)
てるま。
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森で見かけた雪幻の魔女
まるで雪の姫のよう
冷たい声と憂いを帯びた目
淡い恋心 抱いていたのだろうか
あの彼女の顔が忘れられない
ある日の夜 義母(はは)は言う
「此処に長居しすぎた」と
また住処(いえ)を探す 其れは別れ意味する
この翼がなければ…!
──有翼人の末裔である少年は、孤独な魔女と少し...蒼翼恋慕譚(lyrics)
創月キルヤスト