Okkoの投稿作品一覧
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もし全てが嫌になっても So beautiful
この美しさまでは変えられはしない
悲しみに飲まれ彷徨う中でもstay tune
心落ち着かせ 安らかな旅を行こう
Don’t cry baby こんな永遠じゃ辛いだけだろう
世界の痛みを知るだけのmonsterじゃ無理さ
最高の未来は Jamの色の様...Flame
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時代が僕を呼んでいなかった
そんなふうに考えてしまうなよブラザー
願い事が叶うなんて ホントそうそうないから
理想だけで描いたマジックのモンスター
死にきれない思いを吐いては捨てたよ
僕らってまだきっとやれるはずだから
その最後が見えるまでは足掻いて 足掻いてみるんだよ
最低な明日があったって
最低...最低限の
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新しいものも枯れていく
それが今 何より心抉る
思考回路が止まりそうになる
偉大なる先人はどうした
こんなにも弱く儚いものと
知らなかったら絶望せずに
すんだのかな
消えない想いがまだ揺れてるなら
その場所から動かず前を向く。
なんてできたなら困難は無いだろう...まだあるのなら
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言いたいことがなくなったら
僕は何を思い生きていく
こんな漠然としてる不安が胸を締める
世界の痛みも生きていく辛さも
知った後の祭りさ 失速していくのかな
逃げないで さぁ 逃げないで
そう思って戦ったが
今僕は何と向き合う 何のために戦うのか
荒れた大地の果てに 無数の悲しみがあってさ
生きていく...迷いと答えの
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瞼の裏にある綺麗な世界は
朝になると泡の様に消えていく
どこまでもそれがあるのならば
拙い切なさもかき消せるんだ
本当の声って? 本当の愛情って?
本当の自分って疑問符だらけの
虚しくてちっぽけな存在
でも愛おしく まだここに生きてる
あの青空も僕を見て微笑んでいる
そう思うんだ 妄想の類だとしても...あの空
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きっとみんな幸せじゃないだろう
無理して笑ってる人もいるはず
でもそれでも今日を祝っている
希望があるから祝っている
涙は流してもいい 白い雪にしてしまおう
明日には雪だるま作って 涙を笑い飛ばそう
きっとそんなこともできるはず
merry christmas
ずっとそんな夢を描けるはず
merry...メリークリスマス
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あの日描いた夢には二度とケチつけないと決めた夜
そんな俺の弱さなんてもう 一人だけでしか食べられない
静かに消える 静かに燃える どちらもおんなじ静寂で
嫌になる程の悲しみ一つ 心に深く刻んでく
数多の天才の笑顔だけしか 見れないこちら側
二重の苦しみを追うのは皆 同じ事だと知れたのなら
一人で消え...それしかないとは言わせない
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悲しみようなことばかり描くなよ
そう呟いたのは暗い思いの物書きさ
最近あいつの描くやつは暗いよ なんて
わかってる でもこれしか出てこない
昔は情熱を歌にして 嫉妬を友にして生きてた
今はどうだろう? その二つに怯えている
もう無理だなんて言うなよ
淡く柔らかいあの夢思い出せ
馬鹿なことだって鼻で...クリエイターソング
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あなたの夢を途切れさせて
全て私のものにしてみたい
なんて言えない 言わない
感情が夜をブルーにさせるから
見たくないものは見ないと
拒否しながら眠りにつこう
それだけはもう 無理なんて
言わせないからSee you again
未曾有の欲望が湧いて出る 情熱の歯車狂う
あなたを独り占めした時...不思議な感情
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責任が心を痛ませて
しまうならそいつを脱ぎなよ
多少のリスクは背負うかも
でも 死ぬよりはまだ良いだろ
最期のメッセージなんて悪趣味な
事やめて 空を見て
嗚呼 この世は無責任
だから背負う闇もいらない
アスファルトに咲いた美学を
無理やり押し付ける正解に...どこまでも問われるブルーの前で
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目を見て話をしよう
終わりを捨てた僕らの
愛おしい一秒間を
二人で味わい尽くそう
死にたくなる時なんて
無数にあり過ぎるから
全部を無限にして
君だけでも救えるように
前を向いてとか
無責任なことしか言えない僕らの...数秒のスロージェットコースター
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とめどなく溢れる想いは
数多の悲しみに告ぐ
最期の慈悲なんだと思う
僕らはそれでよかった
なのに 揺れる全てが揺れる
僕の中の何かが揺れる
明日が遠く 遠く感じる
抗えきれない不安の嵐
どこまでも僕らを待ち続ける
闇との闘いはまだ終わらない...青さが過ぎるまで
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I can’t forgive me Because it's still bad
Still wanting hope, I'm sure
it's a person's answer
誰もが悲しみを背負ってる
でもまだ倒れず生きている
倒れても此処に声がある
あなたはそれで生きていける
I’m...綺麗じゃなくても
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淡く優しい目で僕を break it now
悲しみだけでもう明日を超えたくない
冗談だけではslow 何も変わらない
刺激の中からFind love quickly now
ゼロからあなたに恋をして
痛みから明日を探して
戻れない心抱えたまま 迎える朝を
もう 何度も繰り返したくはないさ
でも ...ゼロから
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歯がゆくてたまらない
翼が空を見ている 歯がゆくてたまらない
望んだ君の心の先は 愛に繋がらずに
脇道に逸れてしまうよ 悪くはないのだが
嘘を繰り返す君を 何度も叱りつけたとて
君は新しい世界の話を 懲りずに語るだろう
疲れが最近溜まって来て 君の知らぬ顔覗いた
風の様に見える君の 頬の赤みを見て...それから
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リアルに見えないものはリアルで
弱さも優しさもおんなじだと
マイナスだけで繋いでしまうなよ
春の風のようなメロディーを
響かせてよ 響かせてよ 響かせろよ
明日のために
響かせてよ 響かせてよ 響かせろよ
今 命は全てリアルに変わるんだ
サイコホラーな映画を観たって
同情しちゃう どちらの弱さにも...エコー
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ありふれた毎日愛おしい
遊び盛りの日曜日
余白のないような毎日に
壮大な想像
勇敢な想いがあるなら
それだけで毎日生きれる
ホントそんなアホだったね
なんてね妄想
読切の漫画の俺たち
全てが全て新連載...あの日から/こっから/それから
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美しくなろうとして また怪我をして
その痛みを笑われて また閉じこもって
でも それだけがすべてじゃないだろ
闇の中にだって光がある 信じ切ってみようよ
夜の妖が彼方へ消えて 僕の心に熱を残す
その熱は朝になると今になって 夢へと変わる
羽のように儚い光 寂しさに惑う怪しい光
触れても消えないから ...儚い光
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疑いながらあなたを思いました
そしたら自分が嫌になりました
寝ても覚めてもあなたばかりで
生きてる自覚すらなくなる程です
あの日見た炎のように 揺れてるだけじゃ意味がない
受け入れなくちゃな 確かな矛盾の自分自身を
あなたの夢を私はもらいました
忘れたくても離れられない尊い夢を
あなたの夢は私を壊し...まどろみの中
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わかってるさ 馬鹿なことくらい
嫌になるほど 哀れな侍で
浪人みたいな人生を過ごして消えんだな
そんなこと 思ったりして
この世はいつから進化を止めたのか
俺らの時代が終わりを告げたから
せめて 誰だって不平等ない
ルールで笑顔に生きてるはずだと
この世はあまりにもクズすぎる
誰かの上に誰もが立ち...過去からの
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昔見た映画には 悲しく映る演技者の
微笑みが見えたのさ そして僕も悲しくなる
同じようなことを君としたい
同じようなことをずっと君としたい
夢ならばいいのにね 夢じゃない終わりが来る
命をさ ものなんかで例えちゃいけないけれど
蝋燭の様に 溶けていく自分を
虚しく見てる君がいたよ あの時の僕と
同じ...生きる
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何処からどこまでが個性だろう
どこから何処までがパクリなんだろう
虚勢と本性の狭間でさ
泣いているそいつは僕自身
キスだけじゃ終われない
キスだけじゃ足りない
Home town Home town Home town
Home town Home town Home town
忙しく揺れるてるだ...ホームタウン
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巡る日が呼んでる
僕の名を呼んでる
終の住処から 歩き出した白灰
無情の浪漫なんて 捨てたはずなのに何故
何故?
息を止めたがり でも生を望んでる
おそらくは未来 あるはずのない未来
手にして 見たいだけ それだけ それだけ
わがままに夢だけを 語った僕たちに
残された氷の世界...いつか尽きるその日まで
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星よりも遠い場所へ行ってみた
綺麗なものなどここにはない
星よりも遠い場所へ行ってみた
風と心が同化して見える
あの時僕はどうかしていたんだ。
嫌なことを押しのけて 幻想に逃げて
だから今此処で泣いているんだろ。
泣いても意味がなく心が寂しく
燃えるような青い空を嫌いながら
飽きるまで今の出口を探し...星よりも遠い場所で
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メインストリートを 離れてから
僕は何度も 心を折ってきた
そんな状況を 憂いて泣いてても
休みのない日々が 途切れる訳ないし
利口な駄犬にはなりたくないと何度も
思ってきたけど 此処で野垂れ死ぬ白鳥は
どこを探しても 見つからないだろう
夜が明ける頃 静かに終わる命が
明日という 皮肉の嵐の中 燃...光まで
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僕は天才になれないから
その人の真似をして生きている
相変わらずも暗い毎日
そんなことは終わりにしたい
淀んだ気持ちが揺れている
淀ませた自分は知らんフリ
そんな毎日過ごしてさ
何が楽しいのか問われても
誰もが命を燃やしてる
誰もが精一杯 いっぱいに生きている...譁?ュ怜喧縺(文字化け)
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真夏の通りに出逢った君に
声をかけたら すぐに談笑
価値観の差はありはするけど
同じ話題には目を伏せる2人
ハッピーエンドの映画を見たら
感想ついでに何か浮かんで
チンケな理想を叶えるために
声を隠した楽園へ行こう
最近潤してない欲望を 許されるなら飲みほそう
夏の誘惑のその後には...夏の誘惑
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100通りもの朝陽と出逢う時に
世界が言葉を失っても
きっとぼくらを鮮やかに包む
声が胸の中にある
それはそう胸の中にある
都会の光に魅せたら
思い立って進む そして火傷をした
群青の街を歩いても
ぼくだけがひとり残されている
そういう錯覚を感じてる...wonderful life
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君といる時に
幸せが巡るよ
君といる時に
幸せが育つよ
でももうこれ以上 続けたらダメだろう
君の孤独と 僕の孤独はこうも違うから
幸せでも 満たされないその事実が此処にある
君といる時に
幸せが巡るよ
君といる時に...追想
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全てが嘘でも それも愛する
全てが本当なら それでいいのにね
あの兄弟達 全てを憎んで
全てを恥じては、
結局憎しみへ堕ちてしまうんだね
でも最期を手を差し伸べてしまう いつまでも
離れられない縁に呪い殺されてく
逃げるな もう 逃げるな
そばには 僕がいるから
逃げるな もう 逃げるな...天使と悪魔と
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陽がもしも僕の世界を包むとしたら
手を取り合うように 数多の星屑が
僕の心を侵食していく
闇がもしも僕の世界を包むとしたら
打ちこわしてくように 晴れ渡る陽が
僕の心を通り過ぎていく
悲観者の世界に 飛び出したメルヘン
安上がりな世界を 奪い取るように
草原の花に移っていく
煌めいた 日々に付く名前...或る日の詩
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アパートの二階建ての窓を開け
厳しい現実と対話してる
以外とうまくいかない予想論
知りたくもないこと思い出して
覚えたくもないこと覚えて
何か得はあったのだろう
友情ともお別れしてきた都会
うまく話せなくてタジタジ
出発の駅のホームも同じ
うまく離せなくてタジタジ...おはよう
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そこら中に広がる地平線 アクが強い様な
アンバラスのアンダースロー またそれもいいのか
愛する人が微笑むその時の 過去に戻って日光浴びた様な
夢見ごごちさ
認められたい意志だけが 先行した散弾銃
開くとも言われるほどに 凍てつく心に光は?
新しく生まれ変われた 君のためだけだ
今日全て塗り替えて 捨...情熱には儚さを 心には消えぬ灯火を
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世界はいつも世界
君はいつも君のまま
あるがまま あるがまま
ありのまま ありのまま
鳥の鳴く声でさえ
君には遠くてもさ
こんな川の色でさえ
比べきれない 心を持ってるから
鉛色になる前に 歩いていけるさ
世界はいつも世界 幸せを問いながらも...世界はいつも世界
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忙しく廻る心を抱えたら
新しい日々へとまた歩き出す
描いた未来は幾千闇を抱え
でも染まる前に僕らは歩いていた
今 一人で泣いてる あなたのために
嗚呼 こんな歌が届くことを願い 生きている
夜明けの前 沈んでいる
君の太陽 また登るように
溢れ出した 希望のフレア
薔薇のように胸に飾りたい...ところかまわず
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