いのりの投稿作品一覧
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いつまでも 結んだ視線を離さないと誓った
私の心に問いかけてる
あふれる色に質量が増して
目を細めるだけでまぶしい
甘く濁す微笑みばかり 見慣れて
また苦しくなる
わたし 聞きたいことがあるの
好きになる条件は
例えば優しくて・・可愛いとか...キミと世界
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空にとどめた欠片 渇いた足跡はひとつ
吐く息の無垢な白さはとうに背景と同化して散った
繋ぎ合わせた願いの鎖 分け与えたら放つ温度
触れた先には誰かの涙 そんな未来は来ない
降り続く哭声 君が溺れないよう抱き締めた
安息の祈りを銀色の世界に閉じ込めて
あざやかなサヨナラ
空に落とした導 光を失なわ...【初音ミク】晶‐Begins‐
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朝霧の足跡に 太陽の目覚めが香る
迷い道 のんびりと 小鳥と戯れながら
旅立ち猫 何も持たずに
この道を歩み続けていく
それも良いじゃん たまにはなんて
僕らは夢を忘れていない
昼顔の心地よい 眠気に 瞼が重くて
赤い道 焼けた空 烏と少し休憩
旅立ち猫 ただ気まぐれに
優雅...流浪猫
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A
一秒が長く感じる
欠陥品だらけの おもちゃなら歓迎
二秒は呼吸のサイン
ふりおろした合図 優しく触って
B
point 上げては下げる
point 機嫌はサイコー
point お高く止まって
poison 私を見なさい...愛 i 哀
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唄:巡音ルカ
作曲:きーす71さん
作詞:アクア☆ミ
ほたる ゆらり 静かに泣いて
あなた まるで 風のように吹く
永遠に 永遠に 消えないで
いつまでも 儚く…
突然 立ち上がって
夏の訪れ あなたは
風鈴を わざと鳴らし...【巡音ルカ】 ほたる ~Heart of Luciole~
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走りだす 胸を焦がす気持ちが
優しい目をした あなたを見つけた
灼熱の太陽と混ざり合うように
深く溺れていたい
あなたの視線をグラスに集めて
ひらひらと 私の心 包んでいく
真夏の花びら 空に舞った
届けば良いな
あなたに仕掛ける恋の魔法
駆け抜ける 重ねた手の平から...【初音ミク】ディープスカイ・イマジネーション
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A
心地よい ねむり 繰り返す
ご褒美に 買った 紅茶と
子供には すこし 苦い本
困ったな 窓に 目を向ける
B
体が軽くなる 無重力
空を浮いているような気分
こちらはどなたかな 異常アリ?
幕が上がれば気にならないわ...ワン・ツー・ワルツ
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A
泣いたあとの 仕草に
また 次の 涙を誘われて
疲れきった ため息も
意味のない 心のはけ口
B
抱えなくて良いことは
重荷になるから 投げ出して
あの丘を駆け上がったら
誰も知らない 星空が...私と夜と秘密のダンス
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苦しめてる 細い首輪
口に広がる 鉄の味
見つめていて 見つめ返す
あなたの背中 追いかける
どんな 危ないことも
きっと やってのけるからね
そして ハートの天使 射抜く
心に 想い乗せ
始めるの未来 二人だけの絆
そっと 導く 描くの 恋模様...【予定】恋模様
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A
赤い紅茶は好きですか
ミルクを少し絡ませて
大人になろうとはしないわ
黒い靴は道を標すの
二度と戻れない楽園
いつかは
行ってみたいものですね
B
二人を離さない魔法...sleep sleep sleep
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A
無限の時を生きる者
瞳を紅く染まらせて
綺麗な花を切り捨てる
魂 深く沈ませて
B
そして 操られる 操られる
まやかしに 身体 奪われ
地を這った 定め 引き裂くため
S...刀雨
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A
パカパカと歩く馬は
トコトコとどこに行くの?
クスクスと笑う少女
ゴクゴクと熱い紅茶
B
仲間外れはだぁれ?
指差したら
ネジを巻いて 動きだすの
S...君と人形の城
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S
恋をしたなら Thank You Thank You
あなたと Love You Love You
ときめく
深い物語りになるよ きっと2人なら
A
見つめ合えば ビーム 交わり合う
夢を見たなら チャンス 未来を予知します
語り合えば you know 全てをお見通し
B...恋したrain
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A
軋んだ君の 秋の風 吹いた
爪跡残す 這い回る 女神の布
B
臭うは負の花 うなされているのは
君 君の寝顔
もっと それが欲しい
S
この恋心 コロコロと
こっちにって 転がして...コイココロ
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繰り返し聞こえるきみの寝息が
小鳥のさえずりのような心地よさ
観覧車のなかで光るネオンの街
夜空には星が瞬いてる
浮かぶ花火と沈むぼくの
交差しない夢を点滅させ
かぎりのある数字のなか
ボクは走り 傷付いた
繰り返し聞こえたぼくの吐息が
苦しくて死にそうだ...【Lily】哀しみサイクロン
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A
最初のone sceneは
熱い声 軋むベットで
頭のネジが飛んでるとか
思われたくないから
B
狂ったような衝撃
もう立ち上がれない
時計なんて今は気にしないで
その理性を壊してよ...secret↑
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A
鬼さん こんにちは
ご機嫌は いかがですか
面汚しも 良いところ
袖を捲り上げていた
B
ゲタの音は 嫌いですか
ヒュードロロ お化けも 目覚め
準備は 出来たみたい
楽しい 夜のパーティーだ...最強少女
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A
いつか見たいと願った
夜空に光る 星の海
君の笑顔を横目に
捉えて離さなかった
B
回してサンレールに
造られた光りに
人々は叶うこともない
祈りを捧げる...Hadar
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A
乱れずに 回り続ける
地球は知らない
夢と現実が
どこかで入れ替わってしまっても
B
謝りもせずに動き出す
真実は まだいらない
迷惑を押し付けられて
羽根を休める事もできない...アリューム
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A
流している 止まらない涙は
あなたを想い 締め付けられる
傷付くのは私の勘違い
すれ違いを 繰り返す
B
二文字だけ言えたのなら
こんなに迷わないの?
(「好き」)
S...泣き虫ウサギ
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A
最悪の星に生まれついた者
運命だけを逆恨みして
「こんばんは」 返す言葉もなく
ただありふれた道に佇む
B
水を吸い込むように 全てを吸い込んだら
この心が膨らみ過ぎて
絶壁の崖から突き落として(よ)
S...痛がり症候群
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通り雨 注意報
目の前の敵に気を付けろ
自惚れた 面見せんなよ
明日(ラスボス)は もう迫っている
雷に 撃たれたんだよ
見事に命中させちゃって
恋は 盲目なんて
巧い言葉 言うもんじゃない
暗い部屋には 巨大ネズミが潜む
密かに綴っていた 物語を差し上げよう...【鏡音リン】愛サナ主義
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A
夢のなか 眠りのなか
教えてあげる あなたにだけ
深く 沈んでく 身をまかせ
少しでも 口にすると
壊れてしまう 泡のように
あなたのためなら 良いと思(える)
B
眩むような Kissをあげる
S...フェザンレーヴ
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降り注ぐは 死の灰たち
波に打たれた 風景は境界線の向こう側
積み重ねていく光に僕の名前の影はない
許してくれる 友がいる
1人でも歩けるんだ
誰も傷つくことのない
騙し 騙しの嘘の世界
僕の望んだユートピアは夢物語の中さ
2人出会う 丘のベンチ
砂時計は帰らない(返らない)...【鏡音レン】僕のユートピア
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タリラッタ タリラリラッタ
タリラッタ タリラリラリラッタタ-
A
こっち向いて myダーリン
あほ面な myブラーザ
連れ込んだ妖精に 失礼じゃないですか
お腹が空いて cheeseケーキ
お化粧して go!!デート
あまりに嬉しくて 降りしきるrain
B...夢アラート
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A
5つの円屋根(ドーム)に集められた
あふれ出す音楽 閉じ込めた言葉
1つのアーチの薔薇の棘は
喉に刺さった 飾られたゴシック
B
われるような歓声 覗く景色は
素晴らしい入れ物 赤い空
S
ステンドグラスに揺られたガーナ...Ghana
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A
歪んだ果実のなる木
アダムとイヴの林檎
禁断の恋をした
アリスは小さいまま
B
シンデレラに降る雪
名を持たない姫には
物語が見えない
そして助けは来ない...狂人の愛した詩
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A
深いお城の底で2人
笑いあっていたね
飾り過ぎていく天気も
いつか季節に変わるから
B
自分のstory乗り越えて行く
突きつけられた真実の味は苦いままで
S
(Can you see me?)...bitter
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S
言の葉は途切れて 現に
溺れし神々へ 慈愛を…
A
咲かない花はない 何百年かかっても
目に見えぬ形で 彩り踊る
B
雲の切れ間には 理想の街並み
手を伸ばしてみるけれど 掴めるはずもなくて
S...silence memory
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ひとつにまとめられた
空が泣いた 泣いた雲が
ひとつに重ねられた
虹が泣いた 雨と泣いた
僕が君で 君が僕で
僕になって 君になった
君と僕で 僕と君で
僕になって 君になって…
遠い空へ向かって 走れ走れ
吹き荒れる嵐のなか疲れ...【初音ミク】zip
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ブヒ? ブッヒヒ ブーブー ブッヒヒー
ブヒ! ブッヒヒ ブーブー ブッヒヒ
ふっくら体をフリフリ揺らし
一歩進んでは 一休み
やっぱ ぼくって 体力ないかな?うーん 考えても分からない
一日中 鳴いてる そんなわけないじゃないか
そんなに 考えてたら 疲れちゃうじゃないか
ブーブーの合図で行進だ ...【初音ミクver】小豚行進曲
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初めて出会ったときから輝いた
眩しすぎる君の顔
運動する君も 勉強している君も
全部 ほんと大好きで
汗ばんでる 長いシャツ袖
行き交う 人の暑さ
空には雲が嵐を待つ
緑が風に揺られている
長いビルが割れ 転がってく
君が私の手を握って歩いていく...【初音ミク】二人の歴史
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過ぎ行く景色 絡まるノイズ
闇雲に探す 愛の言葉
重なる星が 影を写して
大きな 過ちを犯した
人生の真ん中 ただ見つめていた
君のこと この両手で縛りつけて 離せなかった…
どうしてこうも 分からないの?君はそれほどバカではない
拒む左手と 望む右手には
消える末路が待っている
あと少しだけ 息を...【初音ミク】さいばん
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いつものように帰る道
何故か不安に感じる
いつも隣にいた君を思い出してるせい
限りある時間の中で出会えたこと
それが幸せで
会いたいのに会えない悲しさ
お願い 時間よ止まれ
ありふれた言葉じゃまだ足りない
贈りたい物はこれじゃ足りない
いつまでもずっと約束したのに...【GUMI】哀迷
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同じ色の風船に包まれているのに
今はどうしてこんなにも違う色を好んでいるの
カラフルなセカイとモノクロの存在
不釣り合いになる結晶
君を笑顔にできない
一つの色にはなれないこと
分かってる 分かってた
いとおしいあなたの背中
ぎゅっと抱き締めてあげることもできない
わたしは弱い...【初音ミク】ひとつの色にはなれないこと
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